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雑学

ふるさと納税の仕組み

投稿日:2017年8月29日 更新日:

ふるさと納税って聞いたことある人は多いですよね。
簡単に言うと、

「ふるさと納税とは、地方自治体に寄付をすることで支払う税金が控除されて、実質2000円の負担で地域の特産品や家電とか豪華な返礼品がもらえる制度」

といったことを読んだり聞いたりしたことはあるかと思います。

でも、この表現でも、なんとなくお得な感じがするけれど、なんとなくよく分からないなぁと思いませんでしたか?特に「2000円の負担で豪華返礼品がもらえる」というのがなんとなく怪しいw
だって、カニやお肉やお米、あるいは液晶テレビのモニターやパソコン、カメラといった家電、それらが本当に2000円でもらえちゃうのってなんか変じゃないですか。

実は私もついこの間までそう思っていました。が、その仕組みをがんばって勉強したらようやく納得しました。

もし、私と同じように、なんとなくお得そうだけどモヤモヤしてスッキリしないなぁという方は、もしかしたらお役に立つかもしれないと思ったので、具体的な例でふるさと納税の仕組みを説明してみます。興味がある方はお付き合いください。

こちらの図をご覧ください。(金額は目安なので参考程度で)

年収が600万の人の税金(夫婦・高校生の子供一人)がざっくり50万とします。ふるさと納税をしない場合、2年間の支払額は100万円。(この場合は所得税と住民税のみ)

この人が、ふるさと納税でふるさと納税額69000円を支払うとします。この金額は返礼品の自己負担額が2000円となる寄付の上限とします。
2年間の納税額は

93万3000円+69000円=102万2000円

これだとふるさと納税をしない場合よりも支払額が2000円多くなります。
これを見て、な~んだ。ふるさと納税をしても全然とくじゃないかと思うかも。
ところが、2000円支払いが多い代わりに、返礼品をいただいていますよね。具体例では、34500円相当の返礼品をもらったことにしていますので、実質2000円で34500円の返礼品をもらったことになります。

※返礼品の金額(還元額という方もいます)の目安は寄付した金額の平均で半分という情報があったのでそれにあわせてぐらい例では半額としました。

どうでしょうか?なんか胡散臭そうと思った方も大分スッキリされたんじゃないでしょうか?
ということで、ポイントは、自分の年収に対する返礼品の自己負担額が2000円となる寄付の上限を把握して、できるだけその金額になるように寄付金を支払うのが金額的にはもっともお得になりますよ。

ふるさと納税は、直接各自治体のサイトですることももちろん出来ます。ですが、複数の自治体に寄付をされる場合、トータルでいくら寄付をして後どのくらい寄付をすると特になるのかといった管理が意外と大変です。その辺の手続きがスムーズでサポートがしっかりしているところをお探しの方は、こちらのふるさと納税のポータルサイトがおすすめです。(専用の電話照会コールセンターがありますよ)

ふるさと納税 さとふる
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