メガネが曇らないマスクの付け方

春になって暖かくなって浮足立っていたんですが、今週の火曜日は冬に逆戻りしたような寒い一日でした。
最高気温が１０度以下だったこともありますが、一番は風ですね。
毎日の天気予報はもっぱら気温に特化した内容ばかりですね。ですが、実際は気温と同じくらい、あるいは場合によっては気温以上に風の風速、温度が体感温度に影響してるんじゃないかと感じます。
もちろん、気温以上に風を予想するのは困難で神の領域だとは専門外の私でも感じますが、もう少し風情報が欲しいなぁと思うこの頃であります。
そんな冬の冷たさの火曜日。最近はマスクでメガネが曇る機会が少なくなってたんですが、火曜日はメガネが曇って外で仕事が非常にしづらかったです。

たまたまその日一緒に仕事をしていた方が、メガネをされていたので、マスクが曇るのに、何か工夫されているか聞くと、非常に有益な情報を得られましたので紹介します。

それは、マスクの付け方と眼鏡のかけ方です。

通常、メガネをかけている人なら、マスクが曇らないようにマスクを目に近づけて上の方に引き上げると思います。私の場合もそれを意識してしていたんですが、どうやら上げ方が甘かったようです。
もっとを極限まで、具体的には目の下にマスクの上の端が当たるぐらいの勢いで上にグッと引き上げて、さらにメガネのレンズとレンズの間のブリッジと呼ぶ部分を上から指で押さえる。
ちょうどブリッジの上からマスクを上から押えつけるつもりで押さえてあげます。

このメガネが曇らないほんのちょっととも思えるマスクの付け方なやり方の違い、なんですが、これで曇りが劇的に減り困らなくなりました。

自分ではやっているはず。でも、それはやっている「つもり」だったってことって本当にありますよね。昨日は勉強になりました。

さて、昨日（日曜日）の睡眠結果です。

■超短眠１５６６日目
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本　眠：２２：２４－００：５６（０２：３２）寝室 布団
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布団で就寝以外の仮眠は覗いています。

久しぶりに時間通りに起床できた！
そう思った瞬間、たぶん油断ですね。二度寝してしまいました。

これを機に、アラームを単なるアラームからアプリ「おこしてMe」で事前に撮影した写真を取り直さないとアラームが消えない機能で二度寝対策します。

■いびき情報（スコア６５）

※アプリ（いびきラボ）停止時間との誤差があるので、上記数値と画像の数値は一致しない場合があります。