リファンド方式

こんにちわぁ。

ひでです。

１日９０分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。

まずは今朝（木曜日）の睡眠結果からです。

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【自己覚醒】：242日目
【就　　寝】：20：48（目標：22：50）
【起床時間】：02：27（目標：00：30）
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【振り返り】
行きの電車、たちながらうとうとする瞬間あり。
仕事中少し眠気を感じる瞬間あり。ノーズミントで対応する。
休憩中、調べもの等で仮眠時間の余裕があまりなかったが、５分程度仮眠する。
帰りの電車、たちながらうとうとする瞬間あり。
帰宅後食事、入浴を済ませて寝る。食事が長引いたせいで予定の８時半より遅くなる。
起きたら寝たときの姿勢で目が覚める。寝坊を確信。
ゆっくりと布団から起きる。

時計見てガッカリ。

左足太ももが軽く痙攣する。
洗面しながらしばらく痙攣と葛藤する。

【今日からの修正点】
ここ数日、足を広げて寝ていたが、ここにきて起床が不安定になってきたことと今朝足がつったことから、足を延ばしてリラックスして寝たらどうか結果を見てみる。

さて、今日のテーマは、

 

リファンド方式

です。

日本の免税制度では、商品の購入時にパスポートを提示し、消費税を免除した金額で商品を購入することができます。これを「消費税免税制度」といいます。

これに対して、海外では商品の購入時に免税を認めず、「リファンド方式」と呼ばれる方法が一般的です。この方式では、国外に持ち出す商品を出国時に確認し、その後に税金の還付を受けることができます。この方式は「利ざや」目的の転売を防ぐ効果があります。

訪日客が免税店で購入した商品を国内で不正に転売される問題が発生しているため、今後はあらかじめ消費税を支払い、購入品を確認した上で払い戻す方式が検討されています。この提案は自民党と公明党の税制調査会で議論され、2024年度の与党税制改正大綱に見直しの方向性を組み込むことが検討されています。

正直者が馬鹿を見る的なことってありますよね。
ルールを守らない輩がいるため、結局ルールを守っている人が被害を被るとか。

日本の免税制度も、「消費税免税制度」はそれ自体はシンプルで無駄がありませんが、そこに付け込んで不当な利益を得ようとするものに対策するためには、なんらかの「手間暇」をかけなければいけない、というのは致し方ないのかな？と思いました。

人口減少と高齢化の中で観光業を中心にインバウンド需要を増やすうえでこのような免税制度の適正化、改善してほしいです。

 

さぁ！今日も一日全力投球します。！！

読んでいただき感謝～～
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