光陵と慶応に見る利他の心

こんにちわぁ。

ひでです。

１日９０分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。

まずは今朝（金曜日）の睡眠結果からです。

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【自己覚醒】：111日目
【就　　寝】：21：13（目標：23：00）
【睡眠時間】：04：32（目標：00：30）
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【振り返り】
寝るときの身体の向きを完全に右横にして寝ました。
結果は起床１時台

何とかセーフです。

が、それで安心して二度寝してしまいました。

【今日からの修正点】
起きる
↓
明かりをつける。
↓
布団をたたむ
↓
服をたたむ（ベッドメーキング）
↓
時計を見る

これに変えます。

さて、今日のテーマは、

光陵と慶応に見る利他の心

です。

甲子園高校野球の３回戦で、広島代表の広陵高校と神奈川県代表の慶応高校の試合がありました。

解説者の言われる高校野球の質の高さを実感する試合でした。

中でも驚いたのが、バッターが自打球を当てたシーンです。
普通なら、同じチーム員が駆け寄って、アイシングスプレーをするのですが、打球を当てたと思ったら、相手チームからも駆け寄ろうとする選手がいたのです。

こんなシーンを見るのは初めてでした。

相手見方関係なく、このような利他の精神が感じられる行動をとれるということは、普段からそのようにしているから。

果たして今の大人の社会でこんなことをする人がどれだけいるのだろうと思うと、なんだか自分も恥ずかしくなりました。

野球は野球だけすればいい、
試合は勝ちさえすればいい

そういった精神ではなく、野球を通じて人間性を高めよう
心を高めよう。
お互いに助け合う精神をはぐくもう

言葉にするとなんだか薄っぺらですが、甲子園高校野球を見て、大リーグで活躍する日本選手がいるのは、こういった環境があるからだな、という思いを強く持ちました。

さぁ！今日も一日全力投球します。！！

 

読んでいただき感謝～～
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