安倍晋三 エピソード

ジャーナリストの青木理さんが、ラジオで安倍晋三元首相のエピソードを語られていました。

・幼いころ、日米安保反対を連呼したところ、父の晋太郎に賛成しなさいと諭されたと過去の思い出を回想したこと。
・日米安保議論のさなか、高校の先生が、日米安保を批判したことに異を唱え論破したという逸話。

彼の政界入り前の政治に対する言動は、ただこの２つのみであった。

周囲の関係者、何十人にも聞き込みをしたが、政治的発言は皆無だった。

このことから、政治家の家に生まれるという環境でなかったら、安倍晋三は政治家にはならなかったのではないか。
青木氏はそう思ったそうです。

これをあえて逆手に取るなら、
自分は政界入りすることがほぼ確実であるから、日常で政治を軽々に語るべきではない。
そう考えて、あえてそのような言動を一切断ち切ろうとした、とも考えられなくもない。

実際のところはどうなのかを確認するすべはもうないが、この話は、ニュース報道や報道番組を通してイメージしていた私にも本当に意外でした。
と同時に、ありなのかも、とも思えたのがなんとも自分でも不思議です。

さて、昨日（木曜日）の睡眠結果です。

■超短眠１６９３日目
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本　眠：２３：３１－０２：０５（０２：３４）寝室 布団
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布団で就寝以外の仮眠は除いています。

自宅の集合住宅の共有部分の壁。蛾？
夏は踊り場に、虫の死骸をよく目にする時期。

今年もそんな暑い季節が来たなぁと彼らを見て思います。

■いびき情報（スコア６）

※アプリ（いびきラボ）停止時間との誤差があるので、上記数値と画像の数値は一致しない場合があります。