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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(金曜日)の睡眠結果からです。
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【就 寝】:21:13(目標:22:00)
【起床時間】:00:53(目標:01:00)
【大きな変化】
現状維持
【続けたこと】
シンプルバイブアラーム
日の出の動画を視聴
仰向けに寝る
【良かったこと】
朝スイーツ中眠くなるが、あと5分ルールでしのぐ
【反省点】
入玉後の作業ができない(眠い)
【気づき】
Sleep as Androidのスマートウェイクアップで起きる(設定30分)
【次回修正事項】
【今日どうする】
継続
さて、今日のテーマは、
意外な痒み対策
です。
現在、右足の膝の裏あたりと、お尻の恥骨のあたりに痒みがあって、かくために肌が荒れていました。
そこで、試しにワセリンを塗ったところ、痒みが感じられなくなり、その結果肌も落ち着いてきました。
その理由を調べてみました。
ワセリンを痒い患部に塗ることでかゆみが止まる理由は、主に次のような要素が関係しています。
保湿効果:
ワセリンは肌に保湿効果を与え、皮膚の乾燥を防ぎます。乾燥肌はかゆみの原因になることが多いため、ワセリンを塗ることで皮膚の水分を閉じ込め、かゆみが軽減されることがあります。
バリア効果: ワセリンは皮膚の表面に薄い保護層を作り、外部からの刺激物(例えば、アレルゲンや刺激性物質)が皮膚に直接触れるのを防ぎます。このため、かゆみを引き起こす刺激を軽減することができます。
鎮静作用:
ワセリン自体には特に抗炎症成分が含まれているわけではありませんが、皮膚を覆って湿潤環境を保つことで、炎症やかゆみを引き起こす刺激が和らげられることがあります。これにより、かゆみが収まることがあるのです。
ただし、かゆみの原因によっては、ワセリンだけでは十分でない場合もあるため、長期間かゆみが続く場合や、原因が不明な場合は、医師に相談することをおすすめします。
塗るのであれば、入浴後が吸収も早く最適のように感じます。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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