旅館業法 改正

こんにちわぁ。

ひでです。

１日９０分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。

まずは今朝（金曜日）の睡眠結果からです。

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【自己覚醒】：244日目
【就　　寝】：20：47（目標：22：50）
【起床時間】：01：06（目標：00：30）
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【振り返り】
行きの電車、たちながらうとうとする瞬間あり。
仕事中は寝落ちなし。
休憩中、５分ほど仮眠。
帰りの電車、たちながらうとうとする瞬間あり。
入浴後、予定より２０分遅く就寝する。
試しに立ち膝状態で寝てみる。
起きたらほぼその姿勢。
リビングから灯りが漏れているので息子がまだ起きている（＝０時台）と思い、しばらくぼ～とする。
その後軽く寝落ちした後で起きてリビングに行き、時計を見て１時過ぎなのを確認し、えっ？と思う。

軽くショックの後、一瞬椅子に座ろうかと迷うが、気持ちを戻し、洗面と冷水シャワーをする。
その後、たまっている仕込みをし、明け方まで黙々とキッチンで作業する。
朝食後、少し動画視聴し、作業に取り掛かる。

【今日からの修正点】
立ち膝の効果は結果としてはなし。
が、昨日までの足の痙攣の兆候は見られなかったので、今日もこの姿勢で寝てみる。

さて、今日のテーマは、

旅館業法 改正

です。

２０２３年１２月１３日から旅行業法が改正されました。

どのように改正がされたかというと、

ホテルや旅館の営業者は、カスタマーハラスメント（いわゆるカスハラ）に当たる特定の要求を行った人の宿泊を拒むことができるようになりました。

私はこのニュースを知って、それまでは、カスタマーハラスメント後遺をする客を拒むことができなかったことに驚きました。

お客様は神様みたいな事言ってさ
それはお前等の使うセリフじゃねーんだよ！
傷つけられる側が自分を納得させるために使う言葉を人を傷つける免罪符に使うな・・・・！！！

人気漫画の「推しの子」で、ルビーが叫んでいたこの言葉を思い出しました。

つまり、SNSで個人の感想や意見がネットで気軽に広まる中で、カスハラの拡散や影響が強くなってきたこと受け手の改正ってこと。

こういったサービスがなかった時代でも、不当な客のハラスメントがあったら、店側が拒否れるのが本来。

でも法はいつの時代も後付けで、それが世間に広く知られて、その不当性が悲観されるようにならないと変わらない。

ということは、法的に問題なければオッケーではない。
なぜなら、法が追い付いていない悪事があるということだから。

安易に、法律上は問題なしってことは言わない方がよいなぁと自戒しました。

 

さぁ！今日も一日全力投球します。！！