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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
さて、まずは今朝(月曜日)の睡眠結果からです。
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【就 寝】:21:02(目標:22:00)
【起床時間】:00:18(目標:01:00)
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1. 大きな変化
現状維持
2. 続けたこと
リピートバイブアラーム
寝る前60秒デトックス流し
3. 良かったこと
起床
4. 反省点
5. 気づき
6. 次回修正事項
7. 今日どうする
21時前に寝る
先週はきちんと起きれる人寝坊する日が入れ替わり不安定な気象状態でした。
原因をあれこれ考え翌日に対策を実行したのですが、おととい、もしかしたら起床アプリの設定が甘くて作動していなかったのも原因かもしれないと思って昨日からきちんと確認するようにしたら、2日続いてきちんと起きれましたw
灯台下暗しというか、必死にあれこれ考えていても足元が甘いことってありますね。
まぁ、これで安定すれば結果オーライと考えています。
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さて、今日のテーマは、
朝、甘いものが欲しくなくなった理由を探る:体調や習慣の変化について
です。
最近、朝に甘いものが食べたくなくなったと感じることはありませんか?
以前は朝起きるとアイスクリームや甘いお菓子が欲しかったのに、最近はそれがなくなっている…。こんな変化の背後には、体調や生活習慣、さらにはホルモンバランスが影響しているかもしれません。
この記事では、その理由と改善のためのヒントを解説します。
1. 血糖値の安定化
以前、朝に甘いものを欲したのは血糖値の急激な低下が原因だったかもしれません。
適切な食事を続けたり、間食を減らしたりすることで、体がエネルギーをより効率的に利用するようになると、甘いものを必要としなくなることがあります。
2. ホルモンバランスの変化
食欲はホルモンによって調整されています。特に、空腹感を引き起こすホルモン「グレリン」や満腹感を与える「レプチン」の分泌バランスが変わると、甘いものに対する欲求も変化します。たとえば、ストレスが減少するとグレリンが抑制され、自然と甘いものを欲しなくなることもあります。
3. ライフスタイルの変化
食生活や睡眠時間が改善されると、甘いものの欲求が減ることがあります。例えば、夜遅くに高糖質なものを食べる習慣をやめると、翌朝の血糖値の変動が安定し、甘いものを欲する必要がなくなります。
4. 心理的な影響
甘いものは一種の「ご褒美」としての役割を果たします。しかし、新しい趣味やストレス解消法を見つけると、甘いものに依存しなくても心が満たされることがあります。
改善のためのヒント
- バランスの良い食事を心がける: 食物繊維やタンパク質を多く摂ることで、血糖値を安定させます。
- 睡眠をしっかり取る: 睡眠不足はホルモンバランスを乱し、過食を招く原因になります。
- ストレスを管理する: 瞑想や軽い運動を取り入れることで、ストレスを和らげましょう。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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