さなぎはいつかアゲハになる

「一ミリの努力」を出来る人が結果を出せる 井村雅代コーチのこの言葉が好きです。                                         [広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

睡眠

睡眠不足が健康や生活に与える影響とは?

投稿日:

スポンサーリンク

こんにちわぁ。

ひでです。

1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。

さて、まずは今朝(月曜日)の睡眠結果からです。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
【就  寝】:21:17(目標:22:00)
【起床時間】:00:37(目標:01:00)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

1. 大きな変化

現状維持

2. 続けたこと

リピートバイブアラーム
日の出の動画を視聴
寝る前60秒デトックス流し

3. 良かったこと

起床

4. 反省点

長すぎる昼寝

5. 気づき

起きたときプチ寝坊感があったが、時計を見てほっとする。

6. 次回修正事項

7. 今日どうする

21時寝る

10月から徐々に、途中寝坊とカところところありつつも、何となくですが、起床時間が安定してる、そこまで言えなくとも全体的なトレンドとしては安定方向に向かってる、そんな手ごたえのようなものを感じています。

富士山までの道のりは遠いが、着実に前に進んでいる、そんな感じです。

まだ、起きるにあたっての不安感はあるので、それが完全になくなって安定しているという状態なのですが、そこまでには至っていません。

あせらず、ですが着実に生活リズムを崩さず行こうと思います。

スポンサーリンク


さて、今日のテーマは、

睡眠不足が健康や生活に与える影響とは?

です。

睡眠は、私たちの体と心を健康に保つために欠かせないものです。しかし、現代の忙しい生活の中で、十分な睡眠を取ることが難しいと感じる人が増えています。睡眠不足は一時的な疲労感だけでなく、長期的には心身の健康にさまざまな悪影響を及ぼします。この記事では、睡眠不足がどのように健康や生活に影響を与えるのかを詳しく解説します。

1. 集中力の低下

睡眠不足は脳の働きを鈍らせ、集中力や記憶力を低下させます。特に日中の業務や学習において、効率が悪くなり、ミスが増える傾向にあります。睡眠が足りていない状態では、脳が情報を正しく処理できず、短期間での記憶の保持や判断力にも悪影響を与えます。

2. 疲労感とストレスの増加

睡眠不足が続くと、慢性的な疲労感に襲われ、日常のちょっとした出来事にもストレスを感じやすくなります。体はエネルギーを十分に回復できないため、疲労感が蓄積し、気分が落ち込みやすくなることもあります。特に、心身の回復が追いつかない状態が続くと、うつ病や不安障害のリスクが高まることが知られています。

3. 病気のリスクの増加

睡眠不足は免疫力の低下を招き、体を病気に対して弱くします。風邪やインフルエンザにかかりやすくなるだけでなく、長期的には心血管疾患や糖尿病、肥満のリスクも高まることがわかっています。また、睡眠不足が引き起こすホルモンバランスの乱れは、食欲のコントロールを難しくし、結果的に体重増加を招くこともあります。

4. 睡眠不足の対策

睡眠不足を解消するためには、生活習慣の見直しが必要です。毎日同じ時間に寝起きすることで、体内リズムを整えることが大切です。また、寝る前にリラックスできる環境を整え、スマートフォンやパソコンなどのブルーライトを避けることで、快適な眠りをサポートできます。必要であれば、専門家に相談して睡眠環境や生活習慣を見直すことも効果的です。

まとめ

睡眠不足は、私たちの健康や生活の質に深刻な影響を与えます。集中力の低下や疲労感の増加、病気のリスクが高まるなど、体にも心にも大きな負担となるため、十分な睡眠を確保することが重要です。快適な睡眠を得るために、生活習慣や環境の整備を心掛け、健康的な毎日を送りましょう。


何かの参考になれたら幸いです。

このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。

さぁ!今日も一日全力投球します。!!

読んでいただき感謝~~
よろしければ応援クリックもお願いいたします。


健康と医療ランキング

にほんブログ村 シニア日記ブログ 50歳代へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

-睡眠
-, ,

執筆者:

関連記事

セロトニンを意識的に分泌させる方法

スポンサーリンク 生島ヒロシさんのラジオで、セロトニンを出すのは日光を浴びるのが一番。 室内の照明と比べると桁が2つも違う(記憶が正しければ) でも、私のように深夜に起きる人は日光浴びれない。 ならど …

浴槽で寝落ち防止方法

スポンサーリンク こんにちわぁ。 ひでです。   1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。 睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。 &nbs …

静止疲労と運動疲労

スポンサーリンク 疲れた時にはたっぷり寝るとたまった疲れが取れるといいますよね。 日中に激し運動をしたことによる運動疲労は横になって安く事でとれますが、ホワイトカラーのサラリーマンのように、日中ずーと …

寝起き だるい

スポンサーリンク 朝目が冷めても体がだるくてスッキリしない。外が寒くてお布団から出るのに難儀する。ついまたウトウトしたくなって二度寝しちゃう。 そんな方寝起きが悪い方って多そうです。 特に今朝の寒さは …

性行為後の睡眠が男女で違う

スポンサーリンク 性行為の翌朝。 女性がスッキリした表情でイキイキしているのに、男性の方はげっそりした表情で生気を吸い取られたような倦怠感が・・・ そんな映画やドラマのシーンってありますよね。 あれは …

管理人の「ひで」です。(・∀・)都内某所で駐車監視の仕事をしている50代です。どこでもいつでも寝れるのが取り柄ですが、最近は、信号待ちで意識を失ったりも・・・睡眠を自己コントロールするのが今の課題です。

<p style="text-align: left;">スポンサーリンク<br>
<script async="" src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1323908744551902" crossorigin="anonymous"></script><br>
<!-- スクエア --><br>
<ins class="adsbygoogle" style="display:block" data-ad-client="ca-pub-1323908744551902" data-ad-slot="6084305543" data-ad-format="auto" data-full-width-responsive="true"></ins><br>
<script><br />
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});<br />
</script></p>