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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
さて、まずは今朝(金曜日)の睡眠結果からです。
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【就 寝】:21:29(目標:22:00)
【起床時間】:01:38(目標:01:00)
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【大きな変化】
リピートバイブアラームアプリを使用
シンプルバイブアラームは、起きる前に止まる現象があるので、リピートバイブアラームに変えてみたが、こちらは問題なさそうな感じです。アプリに対する不安感が解消されました。
【続けたこと】
日の出の動画を視聴
【良かったこと】
【反省点】
寝坊
【気づき】
【次回修正事項】
21時には寝る準備
現状起床優先で、睡眠時間は4時間前後でも構わない方針で行く。
【今日どうする】
継続
さて、今日のテーマは、
アメリカ人は、ドアを開けて待つ
です。
アメリカ在住の日本人ガイドさんの動画からの紹介です。
今回は、そのうちで、アメリカ人は、ドアを開けて待つというお話です。
部屋に入るときに、自分がドアを開けて、後ろから人が自分の後から入ろうとするとき、アメリカ人はドアを締めず、あとから入ろうとする人のためにドアを開けて待つ人が多い。
でも日本人は少ない。
というわけです。
私の周りでは、開けて待つ人もいます。
ですが、それはあくまでもその人がそうするのが良いと思ってしている感じで、日本人としてはそうすべき的なところまでは浸透していない感じですね。
でもアメリカ人は、そうすることが当然という「文化」がある。
ということでしょうか。
車を先に出て、助手席の女性のためにドアを開ける習慣と似ている気がします。
それが好ましいとわかっていても、大半の人間は自分が一番大事なので、めんどうなこと、コスパが悪いと思うことはどんどんしなくなるものです。
ですが、文化になり、それが普通だというコンセンサスがあると、逆にそれに抗って自分の欲望を優先させる方が逆にストレスに感じる。そうすると、面倒なことでもあえてやる。
この、文化にまで発展させるには「しくみ」が必要に感じます。
掘り下げようとするとなかなか奥が深い話だなと感じました。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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