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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(日曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:127日目
【就 寝】:20:40(目標:23:00)
【起床時間】:02:51(目標:00:30)
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【振り返り】
布団の上でストレッチしたあたりで記憶なし。入浴後の作業中軽く寝落ち。
起きたとき、2時半かな?と思って時計を見たら、2時50分
体内時計が20分早かったです。
【今日からの修正点】
飲酒する?欲望優先なしで検討する。自己覚醒の本当のトリガー何か?引き続き考え続ける。
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ノーシーボ効果
です。
ノセボ効果ともいうそうです。
これは、例えば、今から飲む薬には○○の副作用がありますと言われた患者が、実際には薬ではなく単なるビタミン剤を服用して、○○の副作用という悪い効果が表れる現象のことを言います。
これと反対なのがプラシーボ効果です(プラセボ効果とも言います)
ノーシーボ効果の代表的な都市伝説的な逸話?として有名な話があります。
それは、
電気椅子での死刑が確定した死刑囚がいました。
その囚人に、代わりに体の血液を抜き取ると、苦痛を味わうことなく死ぬことができるがこれを自分に行うことに同意するか?と選択を迫られた囚人が、同意しました。
ところが実際には、
腕に軽い出血を伴わない傷を負わされ、身近にバケツを用意して、そこに水を入れた点滴を滴り落とすというフェイクで、バケツに落ちる水の音で、囚人は自分の血液が抜かれていると錯覚します。
そして、水の落ちるペースがゆっくりになるにつて、囚人の表情は青ざめていき、水が落ちなくなるのに合わせてショック死するというものです。
囚人は目隠しをされていたため、実際に出血で死亡するものと思っていたとのこと。
他にも、戦時中に、負傷した兵士たちに、麻酔はないが、麻酔をしたと偽って開腹手術を何事もなくしたという話も聞いたことがあります。
思い込み、これは潜在意識のなせる業なのでしょうが、うまくコントロールできるのであれば、信じられない効果を生むし、逆に悪用されることもありうるということですね。
ユリウスカエサルの有名な言葉に、
人は見たいと欲するものしか見えない
というのがあります。
同じものを見ても、見る人によって見え方は異なる。
私もこれには納得です。
これを応用して、日常生活で、ふっと沸き起こるネガティブな感情を感じたら、別の視点でポジティブに思えないか?
そう自問自答するように折に触れて意識しようと思って生活するように努めています。
最後まで読んでいただき感謝です。
この話が何かの参考になれば幸いです。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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