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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(金曜日)の睡眠結果からです。
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【就 寝】:22:08(目標:22:00)
【起床時間】:01:50(目標:01:00)
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【大きな変化】
現状維持
【続けたこと】
シンプルバイブアラーム
日の出の動画を視聴
仰向けに寝る
枕の下にスマホを入れる
【良かったこと】
スイーツを食べた後、眠気を感じたが、自己回復できた。
寝たい:踏みとどまろう=55:45
だったが、なんとなく逆転させることができた。
ハッキリとしたきっかけはわからないが一つ考えられるのが、仮眠したいという意識をそらしたことではないか(別冊ゴルゴをぱらぱらとめくって読んでみた)
【反省点】
寝坊
横向きだと感じたバイブレーションを仰向けだと弱く感じる。
だが、横向きに戻すと今度は枕から頭が落ちる可能性がある。
今のところ、仰向けだと起きたときも枕から頭が落ちていない。
もう少しあおむけで様子を見てみる。
ただ、昨日今日と連続で寝坊しているので何らかの追加対策が必要だと思う。
【今日どうする】
継続
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さて、今日のテーマは、
怒るのではなく叱る、は正しいか?
です。
これは、感情的に攻めるのではなく、冷静に相手の間違いを正しなさい、といった意味だと思います。
ですが、言われた方にとっては程度の差でしかなく、叱られた場合も相手から攻められているという意味では私は避けるべきではないか?と基本思っています。
(人として間違っているという場合は除きます)
あらためてこの「怒る」と「叱る」の違いを確認してみました。
「怒る」と「叱る」の違い
「怒る」と「叱る」の違いは、主に感情の表現と目的によって区別されます。
怒る
- 自分の感情を表現する行為です。
- 怒りはしばしばコントロールしにくく、感情のままに相手にぶつけることが多いです。
- 怒る際には、理由が相手に十分に伝わらないこともあり、感情的な反応が先行します。
- 怒る行為の主な目的は、自分の不快感やフラストレーションを表現することです。
叱る
- 相手に対して指導や改善を促すための行動です。
- 叱るときは冷静さが求められ、相手に何が間違っていたのか、どうすれば良いのかを伝えることが重視されます。
- 叱る行為の目的は、相手に正しい行動や態度を理解してもらい、今後の改善を期待することです。
まとめ
簡潔に言えば、「怒る」は感情の発散であり、「叱る」は相手の成長を期待する行為です。
これでも叱る行為が相手にネガティブに受け止められることは否定できないと思うのです。
そこで、もっと適切な表現はないかを探ってみました。
「適切に叱る」の別の表現
「適切に叱る」を別の単語で言い換えると、以下の表現が考えられます。
- 指導する
- 助言する
- フィードバックを与える
- 注意を促す
- アドバイスする
- 教える
個人的には、適切度合いを大小で表すのであれば
アドバイス>フィードバックを与える>教える>注意を促す
な感じがします。
一番の目的は、相手に成長してもらうことだと思うので、言われてしまったことではなく、どう自分を改善するかに意識を向いてもらうことが出来なければ意味がないばかりが逆効果だと思いました。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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