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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(土曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:363日目
【就 寝】:21:05(目標:22:50)
【起床時間】:02:14(目標:00:40)
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【振り返り】
ようやく胡坐をしながら寝れた。
今回は、ストレッチは一切なしでいきなり胡坐で寝る。
が起きたら布団に横になっていた。
起床後、電動マウンテンバイクの動画を視聴しながらSNSチェック、その後車田和寿さんの動画を視聴。
この結果起床から作業開始まで1時間弱。動画視聴は1動画にすることを決める。
【今日からの修正点等】
引き続きストレッチなしで胡坐で寝る、を継続してみる。
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手弁当とは
です。
先日、ラジオで小泉今日子さんが「手弁当で」という言葉を使われていたのを聞いて、何となくわかるような感じだったのですが、きちんと知りたくて調べてみました。
例によってチャットGPT先生に聞いてみました。
「手弁当」という言葉は、自分で作った弁当や自分で用意した食事を意味する日本語の表現です。この言葉は、「手」が「自分で」という意味と「弁当」が「持ち運びやすい食事」という意味を組み合わせたものです。具体的には、手作りの食事や自分で準備した食事を指し、特にピクニックや遠足などで自分で食べ物を持参する場合によく使われます。
この表現の由来については、特定の起源が記録されているわけではありませんが、日本の弁当文化と深く関連しています。日本では古くから、外出時に簡便に食事を持参する文化があり、それが「手弁当」という言葉に反映されていると考えられます。昔の人々が農作業や旅行中に簡易的な食事を持参したことから、その習慣が広まり、現在では手作りの食事を指す一般的な表現となっています。
なるほど!
思った通りの意味でよかった。
それにしても、この弁当
家庭での食事を、弁当箱というものに凝縮してコンパクトに詰めるという文化は、あらためていろいろな意味で深いなと感じました。
その根底にあるのは「持ち運びやすさ」
そのために、ご飯とおかずを一つの場所に詰める。食卓だと「別々に食べる」ものを一緒くたにする。
作ってからある程度時間がたって食べる前提で作る。
持ち運びの際に、グラグラしてもいいような食材を詰める。
等といった様々な制約の中で、何をどう作るのか?
これは家庭での調理の応用編だと感じます。
ものすごく頭使うなと思いました。
専業主婦の方の専売特許にするのはもったいないほどいろいろな意味で学びとなることだと思いますが、いざやろうとなると、相当な時間と労力が必要なので「覚悟」も必要ですね。
子育てという「必要性」に迫られないとなかなか難しい!
経済的にもっと余裕が出来て時間的余裕が生まれたら、是非チャレンジしたいと思います。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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