スポンサーリンク
眠気というのは生活の中のいろいろなシーンで起こりますが、今回は寝起き後の眠気を覚ます方法について紹介します。
現在、私は、毎朝5分起床時間を早めて起きています。なぜ5分刻みなのか?なぜ早めるのか?ですが、当初起床時間が朝の5時前でしたが、分け合って極限まで起床時間を早めたいと思いました。
極限とは何時?というのを自分なりにいろいろ迷いましたが、今は日付が変わる深夜の0時。それよりも少し前の時間。
これだと起きてすぐ日付が変わるので朝のスタートとしては初速が出そうな感じに思ったわけです。
現在は、0時13分まで早めることができました。
もう少しです。
今のところ、一度起きてまた二度寝してしまうということもありましたが、順調に起床は自分でできる感じで来ています。
問題は、起床後の寝落ち、転寝、眠気です。
起床後に何をするかというと、まずはストレッチ。
その後、歯磨き。洗面所とトイレの床掃除。
これが終わったら、ケトルで水を沸騰させ白湯を飲むようにしていました。
それだと机で作業中に眠気がくるので、パソコン机を工夫してのスタンディングデスク化を図り、立って作業。
これでも寝落ちが治りませんでした。
そこで今度は朝ランニング。
この朝ランニングで目が覚める時間を延長することができました。
でも、しばらく作業しているとどうしても眠くなる。
そこで閃いたのが、この朝ランを一時間ごとに行うというもの。
正確には、50分作業して、5分朝ラン。間に着替えとか朝ランの準備とかで何分か余裕を見て合計10分。
時間でいうと
0:50~1:00 朝ラン
1:00~1:50 作業
1:50~2:00 朝ラン
2:00~2:50 作業
2:50~3:00 朝ラン
3:00~3:50 作業
3:50~4:00 朝ラン
4:00~ 作業
こんな感じです。
これで昨日やってみたら全く眠気が起こらずに過ごすことができました。
日中と夜に眠気が出てうとうとしましたがw
ということで、寝起きの眠気を覚ます方法としては、しばらくこの方法でやってみたいと思います。
イメージとしては、朝ランのインターバルや回数を徐々に減らし、最終的には朝ランなしでも朝起きてから寝落ちが起こらないことを理想形としました。
さて、昨日(金曜日)の睡眠結果です。
超短眠877日目
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
本 眠:21:23-00:15(02:52)寝室 布団
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
スポンサーリンク