さなぎはいつかアゲハになる

「一ミリの努力」を出来る人が結果を出せる 井村雅代コーチのこの言葉が好きです。                                         [広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

睡眠

良質な睡眠をとるための方法:快眠をサポートする習慣と環境作り

投稿日:

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こんにちわぁ。

ひでです。

1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。

さて、まずは今朝(木曜日)の睡眠結果からです。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
【就  寝】:21:38(目標:22:00)
【起床時間】:01:41(目標:01:00)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

1. 大きな変化

現状維持

2. 続けたこと

リピートバイブアラーム
日の出の動画を視聴
寝る前60秒デトックス流し

3. 良かったこと

なし

4. 反省点

起床

5. 気づき

入浴後も眠気がなかった。

6. 次回修正事項

7. 今日どうする

21時寝る

昨夜から冬用の寝間着に変わりました。

朝気づいたら、嫁様が出していました。

下着もノースリーブから半そでに変わっていました。


あとシャツの上に着る上着もハンガーにかかっている!

かかっているということは、着てよし!ということかな?

あまりに一気に変わるのでちょっとわからなかったのですが、とりあえず着ようと思ってこの後来たら何も言われなかったのでオッケーでした。

何を切るかは基本嫁様が決めますw

 

 


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さて、今日のテーマは、

良質な睡眠をとるための方法:快眠をサポートする習慣と環境作り

です。

睡眠は健康や日常の活力に大きな影響を与えますが、質の良い睡眠を得るためには、習慣や環境を整えることが大切です。ここでは、快眠のために役立つ習慣や環境の整え方、リラックス方法についてご紹介します。

1. 快眠のための習慣

毎日のルーティンとして、以下の習慣を取り入れてみましょう:

  • 就寝と起床時間を固定する:体内時計が整うことで、スムーズに眠りに入れるようになります。
  • 就寝前のカフェインやアルコールを控える:これらは眠りを浅くし、夜中に目が覚める原因となります。
  • 軽い運動:日中に適度な運動を行うと、体が疲れ、眠りやすくなります。ただし、就寝前の激しい運動は避けましょう。

2. 睡眠環境の整え方

快眠を得るためには、寝室環境を整えることが重要です。

  • 部屋の温度と湿度:寝室は適度な温度と湿度を保つようにしましょう。快適な温度は18?22℃、湿度は50%前後が理想です。
  • 寝具の選び方:快適な寝具は睡眠の質を向上させます。枕やマットレスが自分に合っているか見直し、リラックスできる寝具を選びましょう。
  • 照明と音の調整:部屋を暗く、静かな環境に保つことで、脳がリラックスしやすくなります。必要であれば、耳栓やアイマスクを活用してみてください。

3. リラックスするための工夫

心身がリラックスすると、スムーズに眠りに入ることができます。以下の方法でリラックスを促しましょう:

  • 寝る前の読書やストレッチ:スマートフォンやパソコンの使用を控え、読書や軽いストレッチを行いましょう。リラックスする時間が快眠をサポートします。
  • アロマテラピーの活用:ラベンダーやカモミールなど、リラックス効果が期待できる香りを寝室に取り入れることで、リラックスが促進されます。
  • 深呼吸や瞑想:寝る前に深呼吸や簡単な瞑想を行うことで、心が落ち着き、眠りに入りやすくなります。

まとめ

良質な睡眠をとるためには、生活習慣や睡眠環境、リラックスのための工夫が大切です。これらの方法を日常に取り入れることで、体調やメンタルが向上し、充実した毎日を過ごすことができます。ぜひ、自分に合った快眠方法を見つけ、健康な生活を手に入れましょう。


何かの参考になれたら幸いです。

このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。

さぁ!今日も一日全力投球します。!!

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管理人の「ひで」です。(・∀・)都内某所で駐車監視の仕事をしている50代です。どこでもいつでも寝れるのが取り柄ですが、最近は、信号待ちで意識を失ったりも・・・睡眠を自己コントロールするのが今の課題です。

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