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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(木曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:480日目
【就 寝】:21:55(目標:22:00)
【起床時間】:01:54(目標:01:30)
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【大きな変化】
起床後、洗面、掃除をしてから朝のスイーツをブラックコーヒー飲みながら楽しんだ直後に15分仮眠
【続けたこと】
シンプルバイブアラーム
【良かったこと】
起床1時台
【反省点】
なし
【今日どうする】
朝の仮眠は継続する。
今回は、完全な寝落ちはなしでした。
仮眠初回ということで緊張した?
特段いつもと違うことはしていない感じ。
起床から仮眠終了まで1時間15分程度。
これをまずは1時間に収まるようにするための工夫をする。
さて、今日のテーマは、
電車マナーの徹底ガイド:快適な乗車を実現するための基本ルール
です。
電車内の基本的なマナーとは?
電車は多くの人々が利用する公共の交通機関であり、そこでのマナーを守ることは他の乗客との良好な関係を保つために非常に重要です。
特に、電車内では個々の行動が他の乗客に大きな影響を与える可能性があるため、細心の注意を払う必要があります。
まず、電車内での基本的なマナーとして最も重要なのは座席の譲り合いです。
座席が限られている場合、体調が優れない人や高齢者、妊婦、小さな子供を連れた保護者など、優先的に座席を必要とする人が存在します。
こうした人々に席を譲ることで、電車内の環境がより快適なものになります。
また、会話の音量や音漏れ防止も重要なポイントです。
電車内では静かに会話をすることが求められます。
特に、携帯電話や音楽プレイヤーからの音漏れは、周囲の乗客にとって非常に不快なものとなるため、イヤホンを使用する際には音量を適切に調整し、周囲への配慮を忘れないようにしましょう。
電車内での優先席の利用方法
電車内には通常、優先席が設けられており、これらの席は高齢者や妊婦、身体障害者、病気や怪我をしている人、そして乳幼児を連れた乗客のために確保されています。<br/>この優先席の意味と役割を理解し、適切に利用することは、電車マナーの重要な一部です。
優先席の意味と役割
優先席は、身体的に負担のかかりやすい乗客が、少しでも快適に移動できるように配慮されたスペースです。<br/>例えば、通勤ラッシュの時間帯には多くの乗客が立ちっぱなしになることが多いですが、高齢者や妊婦にとって長時間立つことは非常に負担がかかる行為です。<br/>こうした方々が優先的に座ることで、安全で快適な移動を実現できるように配慮されています。
優先席を利用すべき人々の例
優先席を利用すべき人々としては、まず高齢者が挙げられます。<br/>また、妊婦や妊娠を考慮したマークを身につけている女性、明らかに体調不良や怪我をしている人、そして乳幼児を連れた保護者も優先席を利用するべきです。<br/><br/>これらの人々が電車に乗車してきた場合、たとえ自分がすでに座っていたとしても、席を譲ることがマナーです。<br/>また、他の乗客にその席を譲るよう促すことも、時には必要です。
電車での携帯電話の使用マナー
現代社会では、携帯電話は生活の必需品となっていますが、電車内での使用には特別なマナーが求められます。<br/>他の乗客に不快な思いをさせないために、携帯電話の使用には十分な配慮が必要です。
携帯電話の使用制限とその理由
多くの鉄道会社では、電車内での通話は控えるように求めています。
これは、周囲の乗客に対する配慮からです。
電車内は多くの人々が一緒に移動する場所であり、静かな環境を保つことが重要です。
そのため、通話を行う場合は、できるだけ静かな声で話すか、車両を移動して他の乗客に迷惑をかけない場所で行うようにしましょう。
また、電車内でのメールやSNSの利用については、基本的には許容されていますが、周囲の乗客に対して画面が見えないようにするなど、プライバシーに配慮することが求められます。
特に、混雑した車内では、他の人に画面を覗かれる可能性が高くなるため、プライバシー保護のためのフィルターを利用することをおすすめします。
鳴動音を抑えるための設定方法
電車内では、携帯電話のマナーモードの設定が必須です。
着信音や通知音が突然鳴ると、他の乗客に迷惑がかかります。
そのため、電車に乗る前に携帯電話をマナーモードに設定し、通知音をオフにしておくと良いでしょう。
さらに、アラームやタイマーの音も忘れずに確認し、音が出ないようにしておくことが重要です。
これにより、電車内でのトラブルを未然に防ぐことができます。
電車内の飲食に関するマナー
電車内での飲食は、地域や鉄道会社によって異なるルールが存在しますが、基本的には控えるのがマナーとされています。<br/>公共の場である電車内では、他の乗客への配慮が非常に重要です。<br/>飲食物の匂いや音が周囲に与える影響を考慮し、必要な場合は十分な注意を払いましょう。
飲食が許可される場合と許可されない場合
通常、通勤電車や短距離の列車では飲食が禁止されているか、少なくとも推奨されていません。
これは、食べ物や飲み物の匂いや音が他の乗客に不快感を与える可能性があるためです。
一方、長距離の特急列車や新幹線では、飲食が許可されている場合が多いです。
これらの列車では、座席にトレイが設けられていることが多く、乗客が快適に食事を楽しめるよう配慮されています。
ただし、周囲の人々に配慮して、匂いの強い食品や音が出る食品は避けるのが望ましいです。
周囲の人々への配慮と清掃
電車内で飲食を行う際には、周囲の乗客に対する配慮が最優先されるべきです。
食べ物や飲み物がこぼれないように注意し、ゴミは必ず持ち帰るようにしましょう。
また、こぼしてしまった場合は、速やかに清掃するか、スタッフに連絡して対処してもらうことが必要です。
特に混雑した車内では、食べ物や飲み物が他の乗客にかかる危険性もありますので、飲食を控えるのが無難です。
また、飲料はキャップ付きのものを選び、こぼれないように注意して持ち運ぶことが大切です。
混雑時の電車でのマナー
通勤時間帯や繁忙期には、電車内が非常に混雑することがあります。
このような状況下では、他の乗客への配慮が一層重要になります。
混雑時に適切なマナーを守ることで、より快適でスムーズな乗車体験を提供できます。
乗降時のスムーズな動作
混雑した電車では、乗降時のスムーズな動作が特に重要です。
電車に乗る際には、降りる乗客を優先することが基本のルールです。
電車のドアが開いたら、まずは降りる人が全員降り終わるのを待ち、その後で乗り込みます。
また、ドア付近に立つ場合には、次の駅で降りる予定がない場合でも、ドアが開いた際には一旦外に出て、降りる乗客をスムーズに通過させる配慮が求められます。
再び電車に乗り込む際には、他の乗客を押しのけることなく、ゆっくりと入り直すよう心がけましょう。
他の乗客への配慮
混雑した車内では、できる限りスペースを取らないように心がけることが重要です。
バッグや荷物は自分の体の前に抱え、他の乗客にぶつからないようにしましょう。
リュックサックを背負ったまま乗車すると、他の乗客に迷惑がかかる場合があるため、リュックは前に抱えるか、足元に置くようにするのがマナーです。
また、手すりや吊り革を利用する際にも、他の人と共有する意識を持つことが大切です。
複数の吊り革を独占せず、周りの人が使えるように配慮しましょう。
さらに、車内での会話は最小限にし、騒音を抑えることも混雑時の重要なマナーです。
まとめ
電車内でのマナーは、他の乗客と共に快適に移動するために欠かせない要素です。
日々の通勤や旅行の際に、他の人々に対する配慮を忘れず、基本的なルールを守ることで、全ての乗客がより良い時間を過ごすことができます。
まず、座席の譲り合いや静かな会話を心掛けることで、車内環境を快適に保つことができます。
特に優先席の利用方法や携帯電話の使用については、周囲の人々への配慮が求められます。
また、電車内での飲食や混雑時の行動においても、マナーを守ることで、他の乗客とのトラブルを避けることができます。
電車という公共の場では、一人一人の小さな心遣いが大きな違いを生み出すことを意識し、適切な行動を取るよう心掛けましょう。
感想
昨日、電車に乗っていて駅について降りようとしたら、後ろにいたご老人が、私を押しのけて足早に走り去りました。
最初は、いい年してなんて自分勝手な・・・
と思いました。ですが、すぐ後に別の感情が湧いてきました。
その感情というのは、今に始まったことではないのかな、という思いです。
子どもだからとか、男だからとか、年長者だからとか、そういった感情は思った自分視点のイメージにすぎない。本人目線で見れば、どこかで、何かのきっかけで変わろうとしなければ、何歳になっても変わらないものだなと思っています。
そのきっかけが、自分もいい年になったとか、の場合もあるけれど、それがきっかけになるのはごくごく一部なのかなと。
いずれにしても、このような不愉快なことに遭遇して知った場合、私は、その対象のご先祖様からこう言われているのをイメージします。
「すまんねぇ~。わしらの子孫がご迷惑かけちゃって。堪忍してや」
読んでいただき感謝~~
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