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コルチゾールというホルモンを聞いたことありますか?
これストレスホルモンといってストレスを感じると分泌されるそうです。
で、睡眠に関係するところですと、
朝が最も高く分泌されるそうです。
ということは、バチっと目が覚める人は、コルチゾールの分泌が多いのかもしれません。
ストレスホルモンがなんで朝目が覚める時期に?
って思いましたが、もしかしたら、寝ている状態から起きる。
これってよく考えると、水中で泳いでいた魚が、うっかり釣り竿のエサにぱくついてしまったばっかりに、釣り人につられて地上に引き上げられたのと似ていませんか?
そのくらい体にとっては激しいストレスになるんじゃないかと。
そう考えると、起床時にコルチゾールが多く分泌されるのも納得です。
まああってるかどうかわかりませんが(*´Д`)
実際に起床の調整にやつ訳するホルモンは、このコルチゾール系のホルモンのうち、コルチコトロピンというホルモンだそうです。
覚える必要はないかと思いますが(*´Д`)
起床を調整する作用があるのでどうしたらきちんと分泌されるのかって気になります。
参考にすべきは二度寝、三度寝するのが日常化してしまう人は、このコルチコトロピンが分泌されなくなるということ。
せっかく起きたのに、またすぐ寝てしまうと、脳が「あれ?だったらコルチコトロピンいらなくね?」って勘違いしちゃうんだそうです。勘違いというか、二度寝するんだから当然ですね。
ということで二度をしない。これがコルチコトロピンをうまく働かせるにはどうしたらいいかの回答です。
起きた時に日光を浴びるといいというのは有名ですが、今時はカーテン開けて寝るのって防犯上なかなか難しいですよね。
そんな時、これがあると解決です。
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さて、月曜日の睡眠結果です。
超短眠647日目
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本 眠:02:15-04:34(02:19)寝室 布団
仮眠1:11:36-11:40(00:04)会社
仮眠2:14:36-14:40(00:04)会社
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