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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(水曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:200日目
【就 寝】:21:12(目標:22:50)
【起床時間】:02:44(目標:00:30)
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【振り返り】
行きの電車、寝落ちなし。
日中一度眠気感じたのでノーズミントでしのぐ。
休憩中の仮眠は10分不快寝落ち。
帰りの電車、人身で20分到着が遅れるが寝落ちなし。
夕飯はパンは1枚で抑える。
食べすぎなし。
入浴後作業して寝る。
起きたら寝落ちを確信。予想以上に寝ていたのでびっくりする。
【今日からの修正点】
起床時間が不安定になっている。
まずは起床時間を安定させる。
そのために20時30分に寝るようにする。
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時間をかければうまくなる、は間違い
です。
時間をかければ上達すると思いがちですが、実際は違います。
その好例が仕事。
よく、新人とベテランといいます。
ですが、何年も働いているのにはたから見ていて仕事が一向にうまくならない人って多くないですか?
あとから入った新人に抜かれてる人って普通にいます。
このことから、時間をかければうまくなるというのは必ずしも真実ではないといえます。
ならば上達の秘訣は何なのか?
私は絶やさない向上心だと思います。
書いてみると当たり前ですが(笑)
ですが、現状で満足している人は見ていて技術の上達がないのは明白。
やり方を変えたり、取り組み姿勢を見直したり、向上している人は「変化」を常に求めている。そう感じます。
同じやり方なのになぜうまくいく人とそうでない人がいるのか?
これを実感する良い方法があります。
利き手と反対の手で字を書くということです。
ペンをもって文字を書く。
これだけなのに思うように書けない。
利き手じゃないから、で納得する人は向上心が足りないと思います。
わかっているのになぜ右手のように書けないのか?
そのジレンマと葛藤しながら毎日書き続けると、少しずつ書けるようになるのを実感できます。
そして、ペンをもって文字を書く、だけでは表現しきれていない違いもわかってきます。
あと腕の筋肉。
それまでは書く仕様になっていなかったのが、徐々に書く仕様に近づいていき筋肉が出来てくる。
この変化を実感できるので、私はちまちまと10年ほど書き続けています。
でも圧倒的に右で書く量が多いので、右手にかないません。
(10書くうちの1ぐらいなので)
でも、左手で書くだけ見れば上達していると実感します。
しかも、右で書くことをもっとうまくなろうという意識がなければ右手に近づいていきます。
(どんなに右で書く量が多くても、成長、変化がなければ0なので)
ということで、成長を感じたい方にはお勧めです。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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