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二度寝って魅惑的な響きの一方で、してしまった後の失望感、やっちまった感を感じます。
これが、休日ならまだしも、二度寝で遅刻してしまった暁には最悪の現実が待っています。
自己嫌悪
ところが、二度寝しない人は全くしないんだそうです。
よく退屈な授業や講和、研修などを受けていると私などは良くうとうとしてしまっていましたし、長時間の運転でも睡魔がやってきてヒヤッとしたりしました。
ところが、寝ない人はどんなに眠くなっても落ちることはない。
私が以前働いていた会社の上司もそうでした。
本人に聞いてもそうだとしたわからず。
体質なのかも
とあきらめていましたが、
以前読んだ睡眠の本で、二度寝を防止するには二度寝しないこと。
要は、目が覚めたら目を覚まし続ける意思を持つのが大事だそうです。
そうしているうちに、脳が、いったん起きたらすぐに寝てはいけないんだとどこかの時点で悟るんだそうです。
ということで、最近私は、床について寝た後に、ほんの数十分後にパッと目が覚めるということがあります。
そんな時は、この話を思い出し、
よし起きた!
と思って電気をつけて作業を始めたり歯を磨くようにしています。
数時間してもどうしても眠くなったらその時点で寝る。
とにかくすぐに寝ないというものだというのを脳にわからせる必要があるんですね。
さて、金曜日の結果です。
超短眠239日目
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本 眠:00:37-00:57(00:20)リビング 床
仮眠1:03:00-04:30(01:30)リビング 床
仮眠2:11:25-11:29(00:04)会社
仮眠3:14:25-14:29(00:05)会社
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