スポンサーリンク
世界陸上のリレーでまさかの途中棄権。
輝かしい栄光の結果を残したウサイン・ボルト選手のラストランとしてはくいが残りそうなフィナーレですが、ウサイン・ボルト選手。今年の8月21日で31歳でした。
まだ30歳そこそこなのに・・・と残念に思った方も多いのでは。
ところが、男性は、30歳から副交感神経がガクンと衰える傾向にあるんだそうです。
30歳を越えて体力の限界を感じて引退される選手って多いですよね。
引退の本当の理由は、実はこんなところにもあったのかもしれません。
ちなみに女性の場合は40歳から副交感神経がガクンと落ちる傾向にあるそうです。
テニスの伊達公子選手も先日引退宣言をされましたが、彼女も現在46歳。
男女で10歳もの年齢差があるってすごいですねぇ。
ここに男女の寿命差の秘密があるのではとも言われています。
一般的な副交感神経の衰える年齢はありますが、意識して落ちない工夫をすることが出来るそうですよ。
興味がある方はこちらをどうぞ
↓
スポンサーリンク