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駐車禁止除外標章とは、指定就社禁止場所や時間制限駐車区間の規制対象から除外することができる車両であることを示す標章のことです。
この指定を受けた車両を駐車禁止除外指定車といい、運転者はこの標章を連絡先/用務先をわかりやすく記載した紙とともに車両の全面の見やすい場所に掲示することでその車両が除外車両であることを示すことができます。
このため、標章を裏返して掲示したり、掲示せず車内に置きっぱなしにしている等の場合は除外の適用を受けることができません。
標章には有効期限が記載されているため、有効期限が見えない車両については違反とされてもおかしくありません。
巡回していて、この有効期限の上に名刺等目隠しのようにして見えなくしている場合も同様です。なかには、有効期限を書き換えたり、コピーしたものを掲示するなど不正使用するケースも意外と多いです。こういった不自然なケースを発見した場合は、駐車監視員は所轄警察に連絡するのが通常だとおもいます。駐車違反は違反ですが、悪質な公文書偽造などの悪用行為は犯罪になるので絶対にしてはいけません。
さて、金曜日の睡眠結果です。
超短眠427日目
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本 眠:02:15-04:50(02:35)リビング こたつ
仮眠1:11:35-11:40(00:04)会社
仮眠2:14:35-14:40(00:04)会社
仮眠3:23:00-03:00(04:00)リビング 椅子
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