さなぎはいつかアゲハになる

「一ミリの努力」を出来る人が結果を出せる 井村雅代コーチのこの言葉が好きです。                                         [広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

健康

エクオール 大塚製薬

投稿日:

スポンサーリンク

女性の場合、40代を過ぎるあたりから、身体の不調を感じる方って多いですよね。

身体のだるさ
疲れやすい
肌のハリやツヤがなくなってきた
食事量は変わらないのに太る
目元のたるみ

など、上げたらきりないです。
年のせいもあると思うけれど、食生活にも原因あるんじゃないかなと思って野菜とか発酵食品とか意識して食べたりして効果なし。
そしたら、納豆食べてもエクオールを作る腸内細菌を持ってるのは女性の2人に1人なんですと。

エクオール?

私の好きなエクレアとは違うな(笑)
女性らしさを保つ成分として期待され注目なんだそうです。
女性らしさなら手っ取り早いのは女性ホルモン注射

でもそうそう打てなさそうだし病院行かないといけないし、ハードル高い。そもそも何科へ行けばいいのかわからない。
なら、エクオール試してみてもいいかも。
自分が作れる腸内細菌持ってるかどうかわかればいいんだけどっておもったんですが、

持ってる女性でも足りない!(10mgのところ3mg程度)
エクオールは体内で蓄積されないから補給しないとどんどん減る

だったら、持ってても試した方がいいかな?
色々出てるけど、大塚製薬のエクエルは大豆イソフラボンを乳酸菌で発酵させたエクオールだそうです。
お試しするには安心。
 ↓
[itemlink post_id=”4480″]

さて、昨日(金曜。これももう少しやって様子見てみる。

■いびき情報(スコア11)

スコア良いが寝坊しては意味ない。なのでスコアは今は気にしない。
※アプリ(いびきラボ)停止時間との誤差があるので、上記数値と画像の数値は一致しない場合があります。

スポンサーリンク

-健康
-, ,

執筆者:

関連記事

副交感神経を活発にする「爪もみ」

スポンサーリンク 小林弘幸先生の交感神経の本 なぜ、「これ」は健康にいいのか? 副交感神経が人生の質を決める [ 小林弘幸(小児外科学) ] とても参考になりますね。 今までダイエットや糖質制限の事ば …

ポカリスエット 成分

スポンサーリンク ポカリスエットって知らない人がいないほどメジャーな健康飲料ですが、その一方で飲みすぎ注意とか聞いたことあります。 たぶん理由は糖質。 健康飲料だから、喉が渇いたときの水代わりにいくら …

ゴムチューブ 筋トレ

スポンサーリンク ショートスリーパーの掘大輔さんが、自身の動画で、寝つきが悪い女性の方(20代)の方に、布団に入って寝つきを良くするにはどうしたらよいかという質問に対して、ゴムチューブを勧められていま …

肌にいいスクワット

スポンサーリンク 毎朝スクワットしてますが、腰を下ろした際に腰を左右にひねると腸が刺激されて美容効果が期待できるんだそうです。 私の年で美容というとちょっと気恥しい気がしますが、腸にいいとなると便秘に …

冷水シャワー

スポンサーリンク 前回の記事で、大谷翔平選手の目標設定シートを自分でも作ってみたというのをかきました。 その目標設定の8つの要素の一つに「アンチエイジング」を設定しました。 そのアンチエイジングを実現 …

管理人の「ひで」です。(・∀・)都内某所で駐車監視の仕事をしている50代です。どこでもいつでも寝れるのが取り柄ですが、最近は、信号待ちで意識を失ったりも・・・睡眠を自己コントロールするのが今の課題です。

<p style="text-align: left;">スポンサーリンク<br>
<script async="" src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1323908744551902" crossorigin="anonymous"></script><br>
<!-- スクエア --><br>
<ins class="adsbygoogle" style="display:block" data-ad-client="ca-pub-1323908744551902" data-ad-slot="6084305543" data-ad-format="auto" data-full-width-responsive="true"></ins><br>
<script><br />
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});<br />
</script></p>