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自分を鼓舞したいときによく聞くのがベートーヴェンの交響曲、あと序曲も。
最近思い出したように、彼の初期の交響曲や歌劇レオノーレをBGM代わりに聞いています。
聴力をほぼ失うという音楽家としてはこれ以上ない過酷な状況で、なぜあれほどまでにエネルギッシュな曲を生み出せたのか?
たまに思い出しては考えます。
彼に関する伝記も多いのですが、今一つ堅苦しいというかわかりずらい。
今回もいろいろ伝記を物色していたら、とんでもない本の存在を知った。
↓
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(2018/2/1 20:50時点)
ちゃんとした医師が書いたとされる本で、なんとベートーヴェンに人妻との間に子供がいたという内容が書かれているとのこと。しかも2人。
この息子の存在が彼の創作意欲の原点になった・・・
これは読みたい。
が値段を見て躊躇。
ちょっとお高い・・・
多分私のことなので、高いと思いつつも我慢できずにいつかかってしまうんだろうなぁと思いつつも何とか中古でもう少し安く手に入らないかなぁとも思い様子見を決めてる自分。
それにしても気になるなぁ。
さて、水曜日(1/31)の結果です。
超短眠95日目
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本 眠:00:00-04:45(04:45)○ 机→ソファ 二度寝
仮眠1:12:48-12:58(00:10)○ 会社
仮眠2:17:49-17:59(00:10)○ 会社
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○:熟睡。△:ほぼ熟睡。×:意識あり
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