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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(日曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:134日目
【就 寝】:20:58(目標:23:00)
【起床時間】:01:44(目標:00:30)
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【振り返り】
11日ぶりに酒を飲むが起床には全く影響なし。
相変らずストレッチ終了と同時に寝落ち(体の向きがどうだったか記憶なし)
【今日からの修正点】
寝る際の不安感を演出できず。つまり寝室内の室温は丁度よかった。
タオルケットを掛けてちょっと暑苦しさをすればよかったが、快適な温度に負けてしまった。
今夜は掛けて寝る(室温が寒く感じたら逆にかけるのやめるが)
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虫が光に引き寄せられる理由
です。
私が住んでいるアパートの共有部分
夏場は虫がよく落ちています。
なぜ虫が集まってくるのか不思議でした。
その理由も諸説あって、なんとなくしっくりこないものばかりだったのですが、たまたま検索したら、なんと最近になってその理由が判明したという情報に遭遇しました。
英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)で行われた研究で、研究内容の詳細は2023年4月12日にプレプリントサーバーである『bioRxiv』にて公開されたそうですが、日本語ではないのでよくわかりません。
これによると、虫が光に引き寄せられる理由は、背光反射という行動が原因だというものでした。
背光反射は虫や魚によくみられる姿勢制御機能であり、明るい方向に背中側を向けようとする反射的な行動です。
試しに、この行動をプログラムされた架空の虫で同じ現象が起こるか試したところ、実際の虫と同じ行動をとることが確認されました。
この背光反射ですが、実は古くから知られていた行動でしたが、それが虫が光に集まってくるように見えることの原因と提案されたのが、今回の研究で初めてだったということです。
まるでスティーブ・ジョブズが生み出したスマートフォンみたいですね。
(機能自体はすでにあったが、それらを複合的に組み合わせた)
ただ、「提案された」ということで、証明されたという表現ではないので、まだ研究の余地がある情報なのかもしれませんね。
ただ、この情報に触れていままでももやっとしたイメージが鮮明になりました。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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