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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(火曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:164日目
【就 寝】:21:48(目標:23:00)
【起床時間】:03:42(目標:00:30)
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【振り返り】
起床に影響する部位は脳。
脳の栄養はストレス?喜怒哀楽?五感?
しかし、その変化と起床が関係しているとは経験上思えない。
ならば別視点で、今アラームなしで起きれている休憩時の仮眠との違いはなにか?まず部屋が明るい。
なら寝るときに真っ暗だった寝室を明かりをつけて寝たらどうだろうか?
と思ってライトをつけて寝てみた。
結果は変わらず。
ただ、起床時の大体の時間と実際はあってきているので、体内時計の精度は高くなっていると実感する。
【今日からの修正点】
明かりをつけて寝るを今日も継続(たった一回で判断するのは早すぎるという理由だけ)引き続きほかの理由対策も検討する。
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短眠マウス
です。
筑波大学の大石陽准教授の研究によると、偶然作り出した短眠マウスは、通常一日12時間睡眠なところ、半分の睡眠時間でも元気だそうです。
短眠マウスは脳の一部の神経を壊したところ作り出すことができたのだそうです。
神経ということは自律神経か?
今私が、無意識をある程度コントロールできれば睡眠における起床時間のコントロールも可能になるはず。なら具体的にどうしたらよいか?を模索中なため、この研究は非常に興味を持ちました。
大石教授の研究を俟たずしても、例えば動物園の動物は、同じ野生の動物に比べ睡眠時間が長くなるという事実を見ても、環境で動物の睡眠は変化する(先天的なものだけではない)と言えるかと思います。
人間でも、加藤茶さんは、ドリフターズ時代、2時間睡眠だったと妻の彩菜さんは言っています。
ということで、睡眠に関しては宇宙と同じくほとんどわかっていない分野ですね。
いろいろな可能性を感じます。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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