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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(火曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:179日目
【就 寝】:21:24(目標:22:50)
【起床時間】:00:26(目標:00:30)
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【振り返り】
23時前に一度目が覚める。
ハッキリと意識はなく、壁に寄りかかったのを布団に移動して四つん這いになった記憶があるがその後寝落ちする。
その後、何となくママちゃんが寝室に入る気配で目が覚める記憶あり。
が、また寝てしまう。
その後起きるとまだリビングの明かりがあるのを知りほっとする。
ほんの少しリビングに行って息子にストレスをかけないか躊躇しそうになるが、先日本人に「外に出るから安心していい」といったことが功を奏し、思い切ってドアを開ける。
時間を見て0時半。危なかった。
どうやら息子もそろそろ寝るような雰囲気だが、言ったてまえ、早く外に出なければと、急いで外着に着替え玄関に向かうが、すれ違いで息子が「お休み!」と言って寝室に入る。
息子が寝る挨拶をするということは、一応理解してくれたサインと受け止める。(前回は無言で寝てしまった)
久しぶりの深夜の外の風景
ひんやりとして気持ちがキュキュット引き締まる感じでとても新鮮でした。(もう少し厚着で出ないとなぁとも)
【今日からの修正点】
徐々にではあるが、単眠に向けての道筋のようなもの、形のようなものが出来つつあると実感する。
まずはどんな形(壁に寄りかかって電気をつけっぱなしで寝る)でもよいので、起きる。これはできそう。
あとは、二度寝三度寝をなくす。
こちらも今朝、息子が起きているときにリビングに行き、彼の理解も得られたと思うので明日以降徐々にスムーズに行けると思う。
そうすることで起きたとき(たぶん息子が起きている時間)迷わずリビングに行けるだろう。
このような感じで、とにかく起きる。そして起きたらリビングに行く。これが安定してきたら、寝る時間を遅くする。
最終的には22時40分ぐらい。で、起床は0時過ぎ。
それが安定してきたら、次に壁に寄りかかることと明かりをつけたままで寝るのではなく、きちんと布団に寝た状態でもできるかを詰める(最悪駄目なら壁に寄りかかり明かりをつけて寝るでも良し)
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見た目のコンプレックスの原因
です。
私の見た目、身体的なコンプレックスの一つに身長があります。
172センチ
ごくごく平均的な身長なので特に気にする必要はないと思うのですが、気になります。
いろいろな理由はあるかと思うのですが、その一つに、中学にあがるところで身長が止まってしまったこと。
小学生の頃は背が高いと周囲から言われていましたが、中学以降背が伸びず止まってしまったことに対する挫折感があるのではないかと分析しています。
未だに街中で自分より背が高そうな人がいると比べてしまったり、圧倒的に背が高い人がいると疎ましいと感じたりします。(くそう、と思います)
ですが、最近ふと、背が高くてもコンプレックスを感じない人がいることに気づきました。
この時の気分は、あ~素敵だなと。
同じ背が高いのに感じ方が違うのはなぜか?
と疑問に思って理由を探りました。
その結果、
コンプレックスを感じる人は、上から目線と感じる人。
素直に素敵だと思う人は、それをアピールすることなく自然体なこと。
もちろん実際本人がどう感じているかはわかりません。
ただ私がそう感じただけです。
この発見で、他人にストレスを与えたり、与えなかったりするのは、外見ではなく意識の持ち方だと気づきました。
ものすごく腰が低い人が実はとても地位が高い人だったり、逆に偉そうな人が実は社会的地位が残念だったり、というのはあるあるです。
地位が高くて上から目線の人も普通に多いですが。
腰が低いのとちょっと違って、こちらが偉いとか偉くないとか関係なく、つまり相手によらず分け隔てなく真剣に接してくれる人、これが私が目指す人物像です。
以前、大前研一さんのサイン会に参加した際、大前さんの著作を読んだおバカな感想をサインの際に直接お話したのですが、今から思えば、本当に馬鹿な話をしてしまったと數かしい限りですが、それでも真剣に耳を傾けていただいたと感じました。
ちょっと身長から話が飛んじゃいました。
でも、言いたかったのは、自分を優先するのではなく、自分を必要としている人に対しては、その必要性の多寡に限らず真剣に対する人でありたい、ということでした。
そうすると人に対しての接し方も違ってくるはずだし、不要なストレスを周囲に与えることもないはずだと思うのですね。
逆に、不用意にストレスをばらまく人にはなりたくないなと。
人は意識しないと、自分中心になるので、それは他人からしたらストレスになる。だから自分より他者に意識を向けることが大事だし、そうできる人はごくわずかなのだなとも思います。
ストレス社会をどう生き抜くか?とは永遠の課題かもしれません。
ですが、少なくとも避けることができるストレスは避けないといけないなと思いました。
そうすることで巡り巡って自分のストレスも不用意に増えないと感じます。
(他者にへりくだるとかそういうのとは違います)
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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