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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(木曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:187日目
【就 寝】:20:58(目標:22:50)
【起床時間】:00:52(目標:00:30)
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【振り返り】
行きの電車、乗り換え迄に寝落ちあり。
どうやらある程度決まったポイントで睡魔が発動する感じ(よりぐ遺体的な対策ができる)
休憩中の仮眠では寝過ごしはなし。
仕事中、若干眠気を感じる場面があったのでノーズミントを使用する。
帰りの電車寝落ちなし。
帰宅して、入浴の最後で水シャワーするが、作業中に突然気を失い横の窓に激突。嫁から「窓壊すよ!」とびっくりされた。
寝るときに新たな対策としてトレーニングマットを丸めて足のひざ下に置き、目が覚めたときに布団に横になって二度寝しないようにしたが、結局寝坊(意図した時間に起きれずぎりぎりセーフな時間に起床)
起床後、調理、水シャワーしても完全に目が覚めない。あのちゃんの深夜番組を見るが、そのあとで長時間寝落ちする。
【今日からの修正点】
壁に寄りかかるのは思いのほかストレスがかかる模様。
だが、横になって寝るとまた以前のように大幅寝落ちする可能性が大きいので、この体制で体が慣れるのを待つ方を選ぶ。
記憶の奥で、一瞬目が覚めて、その際、リビングに灯りがあった記憶が残っている。
このタイミングで起きれれば問題ない。どうしたらこのタイミングでしっかり目覚められるのか、何がトリガーになるのか?引き続き対策し、新たな行動を今日行う。
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報道機関による内閣支持率調査方法の違い
です。
以前から気にはなっていたのですが、報道機関によってなんで開きがあるのか?
JX通信社社長の米重克洋によると、
日本経済新聞社は、重ね聞きをしています。
つまり、指示するかしないかで、どちらでもない、と回答した人に、どちらよりかを聞いてそれを上乗せするという方法。
最初の質問で指示しないと回答した数値は当然最終的な支持率より少なくなるわけです。
統計データ等は、その手法によって結果が異なり、それは決して間違っていないわけです。
問題は、その情報開示と、それを参考にする受け手の意識ですね。
逆に言うと、そういった「操作」を知らないと、送り手の意図を恣意的にかつ受け手にわからせないように与えることも可能です。
この事情を受けては十分に踏まえる必要があります。
最適な睡眠時間は7時間という有名な研究結果もそれが言えますが、マスコミは得てしてそういったことを知らずに、あるいは知っているのに知らないふりをして単なる「あおり」で報道する傾向になると思うので注意が必要だと思います。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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