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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(土曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:335日目
【就 寝】:21:11(目標:22:50)
【起床時間】:23:33(目標:00:20)
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【振り返り】
目が覚めたとほぼ同時にママ様が寝室に入ってくる(入る物音で目が覚めた?)
まだ息子が起きているので、そうなると外に出てジョギングしないといけないのが億劫に思うので、しばらくそのままでやり過ごせないかと思い、起きずにそのままでいる。
そうこうするうちに息子が寝たのでむっくりリビングに行き時計を見ると思った以上に遅い時間で驚く。
後で記録を聞いて、1時間ほど布団で起きていたことになる。
その後は二度寝せずに朝までいる。
昨日までと寝るときに変えたこと。単に0時に起きることをイメージし、外部の音に耳を傾けるだけではなく、あたかも自分が目覚まし時計になったようなイメージを強く意識して寝るようにした。
これは、仮に私が一人暮らしだったら、外部の音で起きることを期待しても無理だとわかったから。
幸い今の環境は、起きたい時間に家族が寝るのでそれを利用する手があるということ。
でも本来人間は体内時計で起きたいときに起きられるはず(でないと捕食されてしまうから)。また、起きたい時間に自己覚醒できないと日常生活が成り立たないから。(江戸時代までの日本)
ということで、まず体内時計が有る程度正確であることが必要(これは最近の起きたときにほぼ予想通りの時間で確認できた。)
後は、体内時計で起きたい時間に起きれるきっかけ。
それには自分が目覚まし時計と思えればよいのでは?という気づき。
とりあえず初日は成功した。
【今日からの修正点】
今日もこのイメージを継続して様子を見る。
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睡眠効率
です。
今、糸川英夫さんの著書「驚異の時間活用術」を読み返しています。
一読だと頭に入らない。
でも、今の私に最適なコンテンツだというのを直感。
それが読み返しの理由です。
以下は私の感想を含みます。
一読した際には残らなかった内容で、睡眠時間を減らすより睡眠効率が重要で、見落としがちだというのがありました。
いくら短眠でも、起きているときにボートしたり、眠くなって作業効率が落ちては本末転倒です。
ポイントとなるのは睡眠の効率(質と言い換えてもいい)
睡眠効率が良ければ、起きている間フル活動できるので、結果的に24時間を有効活用できる。
野生のゾウと動物園とのゾウで睡眠時間が全然異なるという事実を踏まえて、単に時間を短くしようとするのは本質を見失う。
結果として短眠になればそれに越したことはなく儲けもの。
こんなスタンスがいいのだな。
と今までの自分の睡眠に対する様々な経験と合わせてこのように感じました。
これらの気づきを与えてくれた糸川さんの本で、今回一番刺さったのが以下のフレーズでした。
我々にとって必要なことは、睡眠効率を高めるために、努力と工夫を傾ける覚悟を決めるということだ。
「あだやおろそかに寝るのではない、あす一日、精いっぱい働ききるために、今ここで最高の眠りをとるのだ」
と、睡眠ということに対して、腹を据えてかかることが先決である。
「覚悟」、とか「腹を据えて」とか
つまり姿勢だなと。
今晩から、これをイメージして眠りにつきます。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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