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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(木曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:361日目
【就 寝】:21:09(目標:22:50)
【起床時間】:01:46(目標:00:40)
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【振り返り】
布団の上でストレッチをした後、胡坐で寝てみるが、途中でしんどくなって横になったらあっという間に寝落ちする。
そのあと、23時ころにいったん目を覚ますが、早すぎると思って再度寝る。
夢から覚めて時計を見たら2時前。
【今日からの修正点等】
徐々にだが、胡坐が楽になってきた。
起きる時間をイメージすることも併せてやってみる。
あと、起きてから作業開始までの時間も計測する。
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プロボノとは
です。
ネットで聞いて意味が分からなかったので、チャットGPT先生に聞いてみました。
「プロボノ」は、専門職の知識やスキルを活用して、非営利団体や地域社会などの公共の利益のために無償でサービスを提供する活動を指します。この言葉はラテン語の「pro bono publico」(公共のために)に由来しており、主に弁護士やコンサルタント、デザイナーなどがその専門的な能力を社会貢献に活用する形式をとります。
プロボノとボランティア活動の主な違いは、プロボノが特定の専門スキルを要求される点にあります。一方、ボランティア活動は誰もが参加できるような一般的な労働や支援活動が多く、専門的なスキルが必ずしも必要とは限りません。例えば、公園の清掃や食料配布などがボランティア活動に含まれますが、これには特別な専門知識は要求されません。
要するに、プロボノは専門性を生かした社会貢献活動であり、ボランティアは広範な活動にわたる一般的な支援と考えることができます。
専門的なスキルを要するボランティア、か。
プロボノにせよ、ボランティアにせよ、言葉のイメージからなんとなく上から目線的な感じがする。
けれど、金銭的直接的な利益が得られないものの、それ以外の利益(そうすることで得られる精神的な高揚感とか波及効果による間接的な利益が期待できるとか)も合わせるとトータルとしてメリットがあるから行うのに違いないと思いました。
教わるよりも教える側の方が学びが多いとよく言いますが、能動的行為は受動的行為よりも得られる情報が多い、あるいは質が高いともいえるのかなと。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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