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こんにちわぁ。
ひでです。
１日９０分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝（木曜日）の睡眠結果からです。
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【就 寝】：21：22（目標：22：00）
【起床時間】：00：23（目標：01：00）
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【大きな変化】
現状維持
【続けたこと】
シンプルバイブアラーム
仰向けに寝る
【良かったこと】
起床
【反省点】
朝スイーツ後に寝落ち
洗面⇒水シャワー⇒掃除⇒朝スイーツ食べながら動画視聴
この後で、眠気が出てきてつい床にうつ伏せになったらそのまま寝落ちしてしまいました。
【気づき】
アラームの設定前に、リビングにいた息子が自室に入るドアが閉まる音で目が覚めました。睡眠は３時間。睡眠時間は関係ないということですね。
ただし、潜在意識では、まだ３時間は短いと感じたのか、せっかく起きたに、起床後２時間経過後に寝落ちしました。
身体をうまく慣らしていくことで改善されると思います。
【次回修正事項】
あと５分ルールでも眠いばあいは躊躇無く仮眠をとる。
我慢しても眠気がいったん出たら、無くすにはかなり難しい。こんな時は少しの仮眠をとることで調整します。
【今日どうする】
継続
さて、今日のテーマは、
ブドウ 上部と先端 甘みの違い
です。
知り合いが、人生で食べた中で一番おいしいと思えるデラウエアに出会ったと話してくれました。
その人曰く、ブドウは部位で甘みが違うのだとか。
自分でも調べてみました。
一般的にブドウの房の先端部分（枝に近い部分）よりも、房の上部（枝に近い部分）の方が甘いとされることがあります。これは、ブドウの栽培プロセスや糖分の移動の仕組みに関係しています。
ブドウは房全体に栄養や糖分を送る際、枝に近い上部から順に先端へと成長します。そのため、上部の果実は成熟が早く進み、糖分が多く蓄えられる傾向があります。
一方で、先端部分はまだ完全に成熟していないことが多く、糖分が少なく感じることがあります。
この現象は、特に収穫時期が早すぎる場合や、ブドウが房全体で均等に熟成しにくい条件で育った場合に顕著になります。十分に熟成したブドウでは、房全体の甘さにそれほど差が出ないこともありますが、収穫のタイミングによっては上部と先端の甘さの違いが感じられることがあります。
こういったことを知っていれば、同じブドウを複数の人で食べる場合、上部と先端で甘みが違うのを知らず、甘さの「感じ方」が人によって違うなどと勘違いしてしまうところでした。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ！今日も一日全力投球します。！！
読んでいただき感謝～～
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