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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
さて、まずは今朝(月曜日)の睡眠結果からです。
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【就 寝】:21:36(目標:22:00)
【起床時間】:01:01(目標:01:00)
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1. 大きな変化
現状維持
土曜から新たな変化として、朝はスイーツを食べずにブラックコーヒーだけを飲むというタスクを設定しています。今朝もこれを実行しました。
これは、起床後の二度寝対策の一環です。
ですが、起床後2時間後に眠気を感じたので、スイーツを食べながら動画を視聴した後で軽く仮眠を取りました。
これにより眠気が飛んだので作業を再開しています。
2. 続けたこと
リピートバイブアラーム
日の出の動画を視聴
寝る前60秒デトックス流し
3. 良かったこと
起床
4. 反省点
長すぎる昼寝
5. 気づき
どうしても眠気を感じたら10分程度の仮眠を躊躇せず取るとよい。
6. 次回修正事項
7. 今日どうする
21時寝る
少しずつですが、1時起床が安定してきました。
次の課題の二度寝対策も視野に入れて盤石化を図っていきます。
起床は無意識下なのに対して、二度寝は意識下の問題なので、こちらの方がハードルは低いと思います。
あせらず、ですが着実に生活リズムを崩さず行こうと思います。
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さて、今日のテーマは、
適切な睡眠時間とは?年齢や生活習慣に合わせた理想の睡眠
です。
私たちが必要とする睡眠時間は、年齢や生活習慣によって異なります。睡眠は体の成長や修復、心のリフレッシュに不可欠であり、自分に合った適切な睡眠時間を知ることで健康的な生活を送ることができます。本記事では、年齢ごとに推奨される睡眠時間や、生活習慣に合わせた睡眠の取り方をご紹介します。
1. 年齢別の適切な睡眠時間
年齢によって必要な睡眠時間は異なり、以下が一般的な目安とされています:
- 新生児(0~3か月):14~17時間
- 乳児(4~11か月):12~15時間
- 幼児(1~2歳):11~14時間
- 学童(6~13歳):9~11時間
- 青年(14~17歳):8~10時間
- 成人(18~64歳):7~9時間
- 高齢者(65歳以上):7~8時間
ただし、これらはあくまで目安であり、個人差があります。自分の体調や生活リズムに応じて調整することが大切です。
2. 生活習慣に応じた睡眠時間の調整
仕事や学校、家庭の事情によって睡眠時間を確保するのが難しい場合もありますが、以下のポイントを意識してみましょう:
- 昼寝を活用:日中の短い昼寝(20~30分)は、睡眠不足を補うのに効果的です。ただし、午後遅い時間の昼寝は夜の睡眠を妨げる可能性があるため注意が必要です。
- 週末の睡眠調整:平日に睡眠不足が続いた場合、週末に少し長めに寝ることで体力を回復させることができます。ただし、過度に長く寝すぎると体内時計が乱れることがあるので注意しましょう。
- 規則正しいリズム:毎日同じ時間に寝起きすることで、体内リズムが整い、質の良い睡眠が得られます。
3. 適切な睡眠時間を確保するコツ
良質な睡眠を確保するためには、環境作りも重要です:
- 寝る前のリラックス:スマホやパソコンの使用を控え、読書や軽いストレッチでリラックスしましょう。
- 寝室の環境を整える:適切な温度と湿度を保ち、快適な寝具を使用することで眠りやすい環境を作りましょう。
- バランスの良い食事:睡眠をサポートする食事を心掛け、寝る直前の重い食事を避けましょう。
まとめ
適切な睡眠時間は、年齢や生活習慣によって異なりますが、自分に合ったリズムを見つけることが大切です。十分な睡眠を取ることで、体調や集中力が向上し、日々の生活をより充実させることができます。ぜひこの記事を参考に、快適な睡眠を手に入れてください。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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