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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
さて、まずは今朝(水曜日)の睡眠結果からです。
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【就 寝】:21:42(目標:22:00)
【起床時間】:00:44(目標:01:00)
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1. 大きな変化
現状維持
2. 良かったこと
起床
3. 反省点
二度寝
4. 気づき
起きたらアラームなっていないのに気づき、また寝坊かと思っていたらバイブレーションが動き出して設定時刻直前に起きたことがわかる
5. 今日どうする
ベランダに出る
アラームを布団の中で停止してから起きていたのですが、起きるつもりが布団の中でそのまま二度寝することが続いたため、アラームは起きてリビングに行ってから止めようと変えてみました。
そしたら、上手くいきました。
しかし、起床後2時間ほどたつと強い眠気が襲い、真冬なのに暖房なしで床で寝落ちするということが問題化しました。
思いつくことは全て試そうと、明日同様の現象が起きたら、寒いベランダに出てみます。
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さて、今日のテーマは、
子どもの睡眠トラブル:よくある原因と改善策
です。
子どもの睡眠トラブルは、多くの親にとって悩みの種です。夜に何度も目を覚ます、寝つきが悪い、夜泣きが激しいなど、さまざまな問題が起こることがあります。睡眠不足は子どもの成長や発達に影響を及ぼすため、早めの対策が重要です。この記事では、子どもの睡眠トラブルの主な原因と改善策について解説します。
1. 子どもによくある睡眠トラブルの種類
① 夜泣き
- 特に0~2歳の乳幼児によく見られる現象。
- 眠りが浅いレム睡眠時に起こりやすい。
- 成長過程の一環として自然に減少するが、環境の変化やストレスで悪化することも。
② 寝つきが悪い(入眠困難)
- 3歳以上の子どもに多く見られる。
- 遊びすぎや興奮状態、ブルーライト(スマホやテレビ)などが原因になることがある。
③ 夜間覚醒(途中で起きる)
- 子どもは大人より眠りが浅く、夜中に目を覚ましやすい。
- 眠る環境が変わると、再び寝つけなくなることがある。
④ 早朝覚醒
- 予定よりも早く目が覚めてしまう。
- 睡眠時間が不足すると、日中の集中力や機嫌に影響を及ぼす。
2. 子どもの睡眠トラブルの主な原因
① 生活リズムの乱れ
- 不規則な就寝・起床時間は、体内時計を乱し、寝つきに影響を与える。
② ストレスや不安
- 保育園や幼稚園の環境の変化、親との分離不安などが原因で夜泣きや夜間覚醒が起こることがある。
③ 寝る前の刺激
- スマートフォンやテレビの画面の光(ブルーライト)は、睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌を抑え、眠りを妨げる。
④ 昼寝の影響
- 昼寝の時間が長すぎたり、遅い時間に寝ると、夜の入眠が難しくなることがある。
⑤ 環境要因
- 部屋が明るすぎる、騒がしい、温度が適切でないと、眠りが浅くなりやすい。
3. 子どもの睡眠を改善するための方法
① 寝る時間と起きる時間を固定する
- 生活リズムを整えることで、自然と眠気が来るようになる。
- 週末も平日と大きくズレないようにする。
② 寝る前のルーチンを作る
- お風呂、歯磨き、絵本の読み聞かせなど、毎晩同じ流れを作ることで「寝る時間だ」と体が覚える。
③ ブルーライトを避ける
- 寝る1時間前にはスマホやテレビを消し、リラックスできる環境を作る。
④ 寝室の環境を整える
- 適切な温度(18~22℃)、暗さ、静かさを確保する。
- 寝具は子どもが安心して眠れるものを選ぶ。
⑤ 安心感を与える
- 夜泣きや夜間覚醒のときは、落ち着いた声で優しく接する。
- 抱っこや背中をトントンするなど、安心できる方法でサポート。
4. いつ医師に相談すべき?
以下の症状が長期間続く場合は、小児科や睡眠専門医に相談をおすすめします。
- 1日に何度も夜泣きし、親子ともに極度の寝不足が続いている。
- いびきがひどく、呼吸が止まることがある(睡眠時無呼吸症候群の可能性)。
- 日中の極度の眠気や集中力の低下が見られる。
まとめ
子どもの睡眠トラブルは成長過程の一部であることが多いですが、適切な対策を取ることで改善できます。生活リズムを整え、安心して眠れる環境を作ることが大切です。親子でストレスを溜めすぎず、無理のない範囲で工夫を取り入れてみましょう。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
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