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お酒を飲むとよく眠れるという話を聞きますが、その一方で、前日深酒をして10時間近くも寝たのに翌日まだ寝たりなくて、日中眠くて仕方がない。そんな経験をされたことがある方も多いのでは。
実は、お酒を飲んですぐ寝てしまうと、それは睡眠ではなくて気絶したのと同じようなことなんだそうです。つまり、脳波睡眠をとったという認識がないために、翌日根足りない分を埋め合わせようと長時間寝てしまうことにつながるのだそうです。
それを自でいくような経験を週末しました。
嫁さんの実家でアルコール入りコーラの新商品を飲んだのですが、
これがなんとアルコール度数が9度。
飲みやすいだけにどんどん飲んでしまいました。
そのせいもあって、帰宅後ちょっと床に横になったとたんに記憶を失い、そのまま数時間寝落ちしてしまいました。
いったん起きて入浴したものの、結局眠気はまた復活して、そのまま朝まで寝落ち。最終的には、入浴前の寝落ち分も含めると8時間もたっぷり横になってしまいました。
酒はめったに飲まないし、飲んだら飲んだで調子に乗って飲みすぎてしまうたちなので、できるだけ飲まないようにはしていましたが、逆に久しぶりに飲むとやっぱり駄目ですね。
こういう時は、飲んでから寝るまでにできるだけ時間をおいてアルコールを抜けるだけ抜いてから休むようにしないと。とはいえ、なかなか難しいですが。
さて、日曜日の結果です。
超短眠194日目
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本 眠:23:00-05:30(06:30)リビング
仮眠1:16:38-16:45(00:07)リビング
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数値は本文のお酒を飲んだ日の前日の数値なのでリンクしておりません。
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