バクスター効果

こんにちわぁ。

ひでです。

１日９０分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。

まずは今朝（水曜日）の睡眠結果からです。

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【自己覚醒】：88日目
【就　　寝】：21：21（目標：20：00）
【睡眠時間】：01：53（目標：04：30）
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【振り返り】
壁に足をかけて寝てみる。
それを見たママちゃんが、寝るときに驚いて起こされる。
時間見て速く起きれたので「やったー」と思ったが、すぐに寝落ちする。
眠気はなかった。

二度寝後、起きたらたっぷり寝てしまいました。

結果から見ると残念なものです。
が、途中で起きれたという事実は大事。
あとはそこから寝落ちせずに起きるにはどうすればいいか？を考えて実行するだけなので。
起きれない、に比べたら前進です。

【今日からの修正点】
壁がダメというなら丸めたマットの上に足を乗せる。
起きた後、足が軽く感じられる。
つまり、今までは足に血液が貯まっていたと思われる。

さて、今日のテーマは、

バクスター効果

です。

これはバクスターという人が発見した現象のことです。

彼は観葉植物の反応を観察していましたが、あるとき、ふと、観葉植物を燃やしたらどういう反応をするか（こういった発想が出ること自体が驚きですが）を試してみよう、と思ったのですが、実際に実行に移す前に植物が突然強い反応を示しました。
そこで、彼は、それを人間にも応用して、研究を重ねた結果、バクスター効果を発見したというものです。

このバクスター効果とは、他者とのコミュニケーションや相互作用において重要な役割を果たす要素として研究されています。
期待を持つ側がポジティブな期待を抱くことで、相手のモチベーションや自己評価に好影響を与えることができるということが示されています。しかし、逆にネガティブな期待が相手の行動や自己評価に悪影響を及ぼす可能性もあるというものです。

この現象を知って、ああなるほど！となんとなくぼやっと過去経験で感じたことがクリアになった気がする、という方は多いのではないかと想像します。

言わなくても伝わる。
以心伝心。

量子力学の二重スリット実験で証明されている感情はパワーとして他社に影響を及ぼすという話を連想しました。

つまり、何を言いたかったかというと、

普段から、愚痴、不満、不平は言わないのはもちろん、思わないようにする！

です。

 

 

さぁ！今日も一日全力投球します。！！