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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
さて、まずは今朝(金曜日)の睡眠結果からです。
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【就 寝】:20:52(目標:22:00)
【起床時間】:00:41(目標:01:00)
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1. 大きな変化
現状維持
2. 続けたこと
いびきラボ・目覚まし時計
3. 良かったこと
起床
4. 反省点
5. 気づき
6. 次回修正事項
7. 今日どうする
あえて夕食抜き
昨日は起きたら5時前で時計を見てびっくり。
嫁様がいないので安心したのか?
それなら今朝も寝坊する。
そういう危機感を持って寝ましたが、結果は時間通りの起床でした。
勝因はスマホを布団ではなく畳の上に置いて寝たこと。
今日も再現するか確認します。
検証と結果の繰り返し、大事ですね。
富士山までの道のりは遠いが、着実に前に進んでいる、そんな感じです。
まだ、起きるにあたっての不安感はあるので、それが完全になくなって安定しているという状態なのですが、そこまでには至っていません。
あせらず、ですが着実に生活リズムを崩さず行こうと思います。
さて、今日のテーマは、
メンタルヘルスと睡眠の深い関係:心と体を整える質の良い眠りとは?
です。
睡眠とメンタルヘルスは密接に関連しています。質の良い睡眠を得ることは、心の健康を保つために不可欠です。一方で、ストレスや不安、うつ症状などのメンタルヘルスの問題があると、睡眠の質が低下することも知られています。この記事では、メンタルヘルスと睡眠の関係、そして睡眠を改善して心の健康を守る方法について解説します。
1. メンタルヘルスにとっての睡眠の重要性
- ストレスの緩和
睡眠中に脳はストレスホルモン(コルチゾール)の分泌を調整し、感情を安定させます。十分な睡眠を取ることで、ストレスを効果的に管理できるようになります。 - 脳の疲労回復
睡眠中、脳は日中の情報を整理し、記憶を定着させます。また、不要な情報を整理することで、心の負担を軽減します。 - 感情のコントロール
睡眠不足は感情のバランスを崩し、不安感や怒りっぽさが増す原因になります。十分な睡眠はポジティブな感情を維持するのに役立ちます。
2. 睡眠不足がメンタルヘルスに与える影響
- 不安感の増加
睡眠が不足すると、脳の扁桃体(感情を司る部分)の働きが過敏になり、不安を感じやすくなります。 - うつ病のリスク増加
長期間の睡眠不足は、脳内のセロトニン(幸せホルモン)のバランスを崩し、うつ症状を引き起こす可能性があります。 - 集中力と判断力の低下
睡眠不足は注意力や判断力を低下させ、日常生活や仕事のパフォーマンスに悪影響を与えます。
3. 睡眠を改善してメンタルヘルスを守る方法
- 規則正しい生活リズムを作る
毎日同じ時間に寝起きすることで、体内時計を整えます。 - 寝る前のリラックスルーティンを取り入れる
- スマートフォンやパソコンの使用を控える。
- 読書や軽いストレッチ、瞑想を取り入れてリラックス。
- 寝室の環境を整える
- 部屋を暗くし、静かで快適な温度(18?22℃)を保つ。
- 寝具を快適なものに変更する。
- 日中の活動を工夫する
- 適度な運動を行う(散歩やヨガがおすすめ)。
- 日中に自然光を浴びることで体内時計が整います。
- 食事の工夫
- 寝る前のカフェインや重い食事は避ける。
- バナナやナッツなど、睡眠を促進する食品を取り入れる。
4. 睡眠とメンタルヘルスの好循環を作る
質の良い睡眠は、メンタルヘルスをサポートする基盤です。また、心の健康を保つことで、眠りの質も向上します。これらはお互いに影響し合い、良いサイクルを形成します。
まとめ
メンタルヘルスと睡眠は、どちらも健康的な生活にとって欠かせない要素です。睡眠を整えることで心の安定を促し、ストレスや不安を軽減することができます。規則正しい生活やリラックス習慣を取り入れ、心と体の健康を守りましょう。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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