さなぎはいつかアゲハになる

「一ミリの努力」を出来る人が結果を出せる 井村雅代コーチのこの言葉が好きです。                                         [広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

睡眠

仮眠する時の姿勢

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仮眠する時の姿勢は、その時々の場所や周囲の様子、周りに人がいるとかいないとか、いなくても人が来そうかどうかなど、いろいろなシチュエーションで違ったりしますね。

私の場合、平日の会社だと机に突っ伏して仮眠します。部屋のスペースのわりに人数が多いので、椅子はぎりぎりまで机に寄せて、両手はテーブルの下にある自分の太ももの上に沿えるようにして、文字通り縮こまった感じですねw
こうしないと、テーブルの私の正面の人のスペースが狭くなるし、後ろの席との間が人が通る導線になるのですが、椅子を机に寄せないと人が通れなくなります。

最初は無理な姿勢で仮眠ができないんじゃないかと不安でしたが、やってみると意外とできてしまうものですね。

一方自宅だと、リビングのキッチンテーブルに座った状態で、これまた突っ伏して寝るか、逆に天井に反り返った状態で寝ていました。
自宅だと床に寝そべって仮眠することも可能ですが、そうしてしまうとそのまま熟睡して何時間も寝てしまうのが怖かったんです。
実際、以前そうして寝た時はほんの20~30分のつもりが2時間とか3時間とか寝てしまうことがありました。

平日会社での仮眠が、非常に順調で、目覚ましアラームが鳴ってすぐ、あるいはなる前にサクッと目が覚めれるようになってきました。時間にして5分~7分。それ以上にアラームをセットすると逆に起きにくいことも分かってきたので、大体の自分に合った仮眠の仕方のコツみたいなのがわかった手ごたえが実感できてきました。
ということで、床に寝そべって仮眠しても大丈夫かも、と思って、昨日の休日、自宅で仮眠をとるときに、試しに床に寝そべって仮眠してみました。

すると、寝ている最中に、かなりヘビーな夢を見て、起きた直後もはっきりと記憶があって、すごい熟睡感を味わえました。
時間にして7分弱。
リアルな世界でこんな短時間であれだけの充実感は味わえないだろうと思えるものでした。

ということで、床に寝そべって仮眠してしても短時間で起きれるというのが実感として体験できました。
ただ、繰り返しできたわけではないので安心は禁物ですが、これからもしっかり自分の仮眠を客観的にウォッチしていきたいと思います。

さて、金曜日の結果です。
超短眠191日目
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
本 眠:01:50-04:30(02:40)リビング
仮眠1:11:35-11:42(00:07)会社
仮眠2:14:35-14:42(00:07)会社
仮眠3:20:00-23:45(03:45)マクドナルド
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
マックでうっかり寝落ち。気づいたら終電前のギリギリな時間でびっくり。久しぶりにヒヤッとしました(*´Д`)

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