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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(土曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:320日目
【就 寝】:21:19(目標:22:50)
【起床時間】:02:49(目標:00:20)
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【振り返り】
行き帰りの電車で、まだ気を抜くとうとうとする。
仕事中眠気なし。
休憩中、アイマスクする前に寝落ちして、そのあとでアイマスクして仮眠をとる。
寝過ごしはなし。
帰宅後は夕食なしの日なので入浴を済ませ、即寝る。
布団に横になって寝る2日目。起きたら寝坊感がっつり感じる。
リビングに行き時計を見て3時前(予感通り)
洗面⇒アイス&SNSをチェック⇒チョコ蒸しパン作成⇒冷水シャワー⇒作業
【今日からの修正点】
寝過ごしが連続したので椅子に座るのを復活させる。
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山林の購入
です。
タレントのヒロシさんが、自身の山を購入され、そこでのキャンプの様子を動画として公開しているというのを聞きました。
そこで、そもそも山林の購入ってどうするんだろう?
という素朴な疑問がわきました。
以下は、チャットGPT先生の回答です。
土地の選定と調査:購入を検討している山林の場所を特定し、その土地の状態、所有権、利用可能性などを詳細に調査します。
契約前の確認:土地の権利関係、登記状況、地積測量図などの確認を行います。これには、土地所有者の確認や、土地が特定の法律によって使用が制限されていないかの確認も含まれます。
土地購入契約の締結:売買条件に合意した後、契約書を作成して土地購入契約を結びます。
登記:契約後、所有権移転登記を行う必要があります。これには、法務局における手続きが含まれ、土地の新しい所有者として登記されます。
税金の支払い:土地購入には、固定資産税や登録免許税など、様々な税金が発生します。これらの税金の支払いも必要です。
地域や自治体の規制確認:山林を購入する場合、地域や自治体による規制がある場合があります。たとえば、森林法や土地利用計画に基づく制限が適用される可能性があります。そのため、購入前に地元の自治体に相談し、必要な許可や手続きを行う必要があります。
これらは一般的な手順ですが、具体的な手続きや必要な書類は土地の場所や条件によって異なる場合があります。また、山林を購入する際は、専門の不動産業者や法律の専門家に相談することをお勧めします。
そこで気になるのが、山林の価格の相場でした。
マンションや一軒家なら、なんとなくわかるのですが、山林となるとちょっと大きすぎてわかりません。
チャットGPT先生の答え
立地:交通の便、アクセスの良さ、近隣の施設の有無など、立地条件は価格に大きな影響を与えます。例えば、市街地から近くアクセスしやすい山林は、遠隔地にあるものより価格が高くなりがちです。
土地の状態:土地の傾斜、樹木の種類と密度、土壌の状態なども価格に影響します。良質の木材が生産できる、あるいは特定の用途に適した土地は価値が高まります。
利用可能性:土地が農業や林業、観光など特定の目的に利用可能かも価格に影響します。また、建築制限が少ない、または特定の開発計画に適している土地は価値が高くなります。
市場動向:地域の不動産市場の状況や経済的な動向も価格に影響を与えます。需要が高まれば価格が上がり、逆に需要が低下すれば価格も下がります。
山林の価格を知る一番の方法は、近隣の取引例や不動産会社からの情報を集めることです。また、専門の不動産仲介業者に相談することで、より正確な市場価格の情報を得ることができます。しかし、山林はその特性上、一つ一つが独特であり、価格を一概に決めることは難しい場合が多いです。したがって、具体的な価格を知るためには、現地の状況や市場動向を綿密に調査する必要があります。
なるほど!
基本や建物と同じなのかな。
最終的な山の値段って誰が決めるんだろう?
これも回答もらいました。
一般的に、山林の最終的な売値は、売り手と買い手の交渉によって決定されます。以下のプロセスを通じて価格が決められることが一般的です:
売り手の設定価格:売り手は、自分の土地の市場価値を評価し、希望する売値を設定します。この価格設定には、土地の立地、状態、市場動向などが考慮されます。
市場価値の評価:売り手は、不動産鑑定士や不動産仲介業者の助けを借りて、土地の市場価値を評価することがあります。これにより、より現実的な価格設定が可能になります。
買い手の提案:買い手は、土地に関心を持ち、売り手に対して購入意向を示します。このとき、買い手は通常、売り手の設定価格よりも低い価格で購入を提案することがあります。
交渉:売り手と買い手の間で価格交渉が行われます。この交渉を通じて、双方が合意できる売値が決定されます。交渉は、一回で決まることもあれば、複数回にわたって行われることもあります。
最終的な売値の合意:双方が合意した価格が、最終的な売値となります。合意に至った後、売買契約を締結し、後の手続きへと進みます。
このプロセスは、他の不動産取引と基本的には同様ですが、山林の場合は、その特性や利用価値、周辺環境などが複雑に影響するため、価格決定が一般の不動産よりも難しい場合があります。したがって、山林の取引においては、専門知識を持つ不動産仲介業者や鑑定士の助言が特に重要になります。
基本は建物と同じ。でも特殊性があるので専門家の助言は重要。
あと、法的な制限がないかの確認も必要なのですね。
将来山を持てる、これアウトドア派、キャンプ好きの方には夢なのかもしれませんね。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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