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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(金曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:76日目
【就 寝】:20:14(目標:20:00)
【睡眠時間】:05:06(目標:04:30)
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【振り返り】
目を覚ますとリビングから灯りが!
ママちゃんもまだ寝てない。
時計を確認する⇒21時半!
これは早すぎる!
さてどうしたらいいものか・・・
と思ってるうちに寝落ち。
起きたのはいつもの時間でした。
【今日からの修正点】
1時半前後に起床するスイッチが出来ているのかも(最近の起床データから)
その一方で、一旦早く目が覚める。
この一旦目が覚めるのを、起きたい時間に近づけるための対策として、出来るだけ寝る時間を遅らせてみる。ただし寝落ちは現金という条件の下で。
以下は要所要所の眠気の記録
■就寝前
20時過ぎたので寝よう、という感じで激しい眠気はなし。
ただし、行きの通勤電車では猛烈に眠く意識も飛ぶ。日中と帰りの電車は問題なし。
■起床時
眠気はなし。
■起床後のルーティン後
眠気はなし。
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電話をかけることの功罪
です。
スマホの普及とともに電話をかける機会が急激になくなりました。
私の場合、
仕事中
実家にかける
の二択です。
仕事は基本使いません。
使うのは、あるいはかかってくるのは、業務上どうしても必要な時で、頻度は少ないです。
実家はスマホがないのでほかに手段がないため近況を確認するのに使っています。
スマホがない時代から思っていたのは、今かけてもじゃなにならないか?
という不安でした。
ところが、これはいくら考えても答えがわかりません。
このため、緊急を要しない案件は、基本メールで連絡していました。
中には何でもかんでも電話してるのではないか?と思うくらい気軽に電話をかけてる人もいましたし、当時は電話をよくかける=かける相手が多い⇒仕事ができる、という勘違い意識も一定程度あったように思います。
仕事ではなく、プライベートでメーカーに問い合わせたりするときもありましたが、
なかなかつながらない
担当ではないということでたらい回し
とかは日常茶飯事でした。
この点、ラインとかチャットサービスがある今は本当にありがたいです。
以前家電量販店に行った際に、固定電話を持たない人(若者など)が多くなってきているという話を聞いて、なるほどなぁと思いました。
固定電話は取る人が誰か誰にかかってきているのかわからないという不安もありますから。
カスタマーサービス等ではいまだに必須なのでしょうが、利用頻度は上がることはないのかなと思います。
話はそれますが、
スマホと初めて使い始めたころ、電話をしにくいなぁ~と思ったのを記憶しています。
それは今でも変わりません。
純粋に電話をかけるのなら、以前の電話機の方が断然使いやすい。
それをあっさり捨てたスティーブジョブスの決断力というか思い切りというか、本当にすごいなぁと思います。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
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