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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(木曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:305日目
【就 寝】:20:32(目標:22:50)
【起床時間】:22:51(目標:00:20)
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【振り返り】
行きの電車で寝落ちなし。
仕事中、何度か眠気が起きそうな予感があったので、ノーズミントで対策する。
休憩中は、アイマスクして仮眠し自己覚醒する。
帰りの電車で、寝落ちなし。
帰宅後、夕食を済ませ、シャワーをしている途中で、追い焚きをすることを思い出してスイッチをオンにする。
一度追い焚き終了するも、まだ熱さが足らないと感じて、再度追い焚きして終了後に風呂から上がる。寝落ちなし。
その後、すぐに寝室に行く。姿勢は椅子に座る。向きは壁に垂直で。椅子と壁にはすき間を入れる。
寝るときに、姿勢を崩さずにうまくはまりそうなところを探す感じで。
起きたらそのままの姿勢。
リビングに行き、予定より大幅に早く起きたことを確認する。
嫁さんがまだ寝なさそうなのと、今ジョギングに出たら相当時間がかかると思ったので、朝食と菓子パンの準備をする。
途中で嫁さんが寝る。
準備を終えて0時過ぎにジョギングに行く。0時40分前に戻り、冷水シャワーを浴びて作業を始める。
この間、眠気は起こらず。
【今日からの修正点】
寝る際に、このままの姿勢を保つ位置を探したのがよかったかも。
あるいは、食事前のホットミルクと食事中のコーヒーか?
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タクシーアプリの意外なメリット
です。
東京都内を歩いていると、タクシーアプリの広告のあるタクシーをよく見かけます。
今はこういったタクシーアプリが普及しているせいでしょうか、流しでタクシーを捕まえようとしている人の前を、予約済みのタクシーが通り過ぎていくという景色をたまに見かけたりします。
タクシーの運転手もなり手が少ないということで、ライドシェアのサービスも始まりますね。
この、タクシーアプリの事前に予約ができるシステムというのは、タクシーアプリのメリットなのかなと思っていたのですが、それ以外に意外なメリットがあるのを知って驚きました。
それは、事前にできるのは予約だけではなく運賃の確認も事前にわかるということなんですね。
それまでの私のタクシー料金に対するイメージというのは、同じ工程でも、途中の道路事情で道路が混雑していたりすると時間が余計にかかるだけでなくタクシー料金もかさんでしまうというものでした。
漫画や映画など昔のものだとタクシーのメーターカシャカシャネットみるみる上がっていくシーンというのがありましたけれども、このタクシーアプリを利用すれば、乗っている時間にかかわらず、料金はもうすでに確定してしまうので、サービスを利用する乗客にとってはものすごいメリットだなと思いました。
その一方で、ドライバーは、料金が決まっているのだからできるだけ短時間で抜け道などを駆使して目的地に乗客を送り届ける必要が出てきたりするわけで、これはこれでかなりスキルアップを醸成するシステムだという見方もあります。
逆に、タクシードライバーになる際のハードルを高くするのかなとも感じたりしました。
うっかりしていると従来型のイメージが変わってきてしまっているということがあることを知りました。
さぁ!今日も一
日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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