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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(日曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:483日目
【就 寝】:22:10(目標:22:00)
【起床時間】:01:02(目標:01:30)
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【大きな変化】
睡眠デトックス流し
スマホを枕の下に置く
睡眠のデトックス流しをやってみました。
「なんとなく」ですが、足のむくみ感や疲労感が和らいだ感じがします。
シンプルバイブアラームのアプリを使い始めたものの、バイブが感じられず結果起きられないという日々が続いたのですが、昨夜、寝るときに枕の下にスマホを忍ばせてみました。
すると、時間になって、バイブレーションが起こった直後に目が覚めました♪
ようやくこのアプリの効果を実感できました。
ただ、これに頼ろうとするとそれはそれで変な耐性がついて効果が薄れる可能性があるので、あくまでも補助的なものという意識は持ち続けないと、そうい覚めました”(-“”-)”
【続けたこと】
シンプルバイブアラーム
15分睡眠
15分睡眠は、まだ姿勢が固まらない、と思ったのですが、今日の午前中に昼寝する時に、戸棚に背を持たれかけて下半身を床につけて試したところ、いい感じの寝落ちが出来ました。
しかも、たっぷり熟睡感があるのに、15分経ってアラームが鳴る前に自然に自己覚醒できました。
今後はこの体制で継続してみて必要に応じて微調整していこうと思いました。
方向性ができた感じでちょっと安心しました。
【良かったこと】
理想の気性時間
【反省点】
なし
【今日どうする】
継続
さて、今日のテーマは、
トイレットペーパーホルダーの使い方
です。
そもそもですが、トイレットペーパーホルダーの役目って何でしょうか?
トイレットペーパーを切る
こう思っていました。
なので、公衆トイレとかで、このトイレットペーパーホルダーの蓋が上に上がった状態のをたまに見かけると、
この人は何のためにトイレットペーパーホルダーの蓋を上げたんだろうか?
そう不思議に思いました。
ところが、その後、
じぶんでも蓋を上げて使ってみて、その理由がわかりました(あくまでも私の勝手な感想ですが)
それは、
感染対策じゃないかと
トイレットペーパーホルダーの蓋は、使う人のほとんどが「触れる」部位です。
ということは、何らかのウイルスとかに感染してる人が使った後に、トイレットペーパーホルダーの蓋に触れると、じぶんも感染する確率が高いのでは?
と実感しました。
紙を使う以上、トイレットペーパーホルダーの蓋は触れざるを得ないです。
ただ、がっつり触れるのではなく、通常は触れないであろう「脇の部分」とかで蓋を上げてやって、あとはトイレットペーパーだけ触れて紙を使う。
こうすれば感染リスクは減ると思いました。
以前いた職場で、ピロリ菌に感染した同僚がいて、直後に家族全員も感染しました。
おそらく感染ルートはトイレのトイレットペーパーホルダーの蓋じゃないかと(ドアノブも可能性ありますが)
実際、昨年の夏に、嫁さんと息子が入れ替わりコロナに感染した時に、ドアノブを触れる際はアルコール消毒下のはもちろんですが、トイレのトイレットペーパーホルダーの蓋も極力触らないように気を付けました。
これがよかったかどうかはわかりませんが、同じ家に生活して私だけコロナが発症しませんでした。
ただし、このやり方はデメリットもあります。
それは、
トイレットペーパーをきれいに切りにくい。
ミシン目があるトイレットペーパーは良いですが、そうでなかったり、トイレットペーパーが極薄でちょっとのことでちぎれやすい材質だとうまくいかない場合があるので、後に使う人に不愉快な思いをさせてしまうということがあります。
ですが、感染のことを考えると不用意に蓋に触れるのははばかれます。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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