スポンサーリンク
モナリザで知らない人はいないレオナルドダヴィンチですが、絵画だけではなく様々な分野での才能が認められた多才の人でもありました。
あれだけの様々なジャンルで豊富な知識と経験を積むにはどこで時間を捻出してるんだろうか?それともやっぱり一度知ったことは完璧に記憶する超天才なんだろうか?
ちょっと疑問だったのですが、そのヒントになるようなエピソードを知ってちょっと納得したことがあります。
それは、彼の睡眠のとり方にあります。
どこで知ったのかは忘れましたが、彼は4時間毎に15分の仮眠をとるという超短眠の生活をしていたというのです。
これが本当なら、1日24時間。 90分の睡眠になりますね。
ナポレオンも真っ青の超短眠!
ただ、これも睡眠時間は最低でも〇〇時間とらないと健康に良くないという前提での評価ですね。
そうではなく、睡眠は、寝た時間だけではなく、寝る回数も人に与える影響があると考えると全く違った評価になります。
つまり普通の人の睡眠回数:1日一回
レオナルドダヴィンチ:1日6回
たっぷり寝たはずなのになんだか疲れが取れないとか、一瞬しか寝てないのに気分がすっきりしたという経験を知っている私は睡眠の回数も無視できないなぁと思ってます。
さて、日曜日(2/18)の結果です。
超短眠113日目
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
本 眠:02:50-06:00(03:10)○ 布団
仮眠1:13:00-15:00(02:00)○ リビング
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
○:熟睡。△:ほぼ熟睡。×:意識あり
ちょっと長めのお昼寝をしてみました。意外と10分間の仮眠の方がすっきるするかも。長時間寝たからといって体が休まった実感があるかというとそうでもないなぁと思ったりしました。
スポンサーリンク