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体内時計というのを聞いたことがありますよね。
お腹が鳴ると「あぁお腹がすいたんだなぁ」って思ったりするおなかがなってあれです。
ところが、眠ってはいけないのに眠くなったり、夜寝たいのになかなか布団の中で眠れないという時には、体内時計がくるってる可能性があるそうです。
具体的には、体内時計は絶食時間が長い後で食べた食事で朝だと認識するんだそうです。
通常だと、夕飯から朝食までが一日の中で最も長い絶食になるので、朝食で朝だと認識するのですが、これが朝食を抜いたり、夕食が遅いと、昼食を朝食と勘違いしたり、夕食を朝食と勘違いするということだそうです。
そうはいっても、仕事が忙しいし早く帰宅できないというのが現実な場合は、職場で夕方に軽めの食事をとることでも体内時計の狂いを調整することが可能なんだそうです。
朝食事がとれないという方は、まずは牛乳を飲むといった具合で軽めの食事から始めてみるのもいいかもしれませんね。
自分の体は自分で合って自分じゃない人格がたくさんいる。そう考えるといいのかもしれません。
例えば体内時計。目があれば明るいと昼間、暗くなったら夜と認識できるけれど、目が見えないとなるとそれがわからない。だから絶食時間で判断している。そう考えるとわかりやすいかなぁと思いました。
ちなみに、私はプチ糖質制限をしていて、夜は炭水化物を控え、その分朝食にご飯やスイーツなどを食べているので、朝食は一日のうちで一番楽しみです。
なので朝食なしってあり得ません(≧◇≦)
さて、金曜日(2/23)の結果です。
超短眠118日目
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本 眠:01:30-03:30(02:00)○ ソファー
仮眠1:12:46-12:56(00:10)○ 会社
仮眠2:17:20-17:30(00:10)○ 会社
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○:熟睡。△:ほぼ熟睡。×:意識あり
朝はいつもより早めに起きてしまったのでそのままうとうとしながら置き続けました。起きる時間よりも二度寝をしないことを優先した結果です。
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