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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(水曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:116日目
【就 寝】:20:54(目標:23:00)
【睡眠時間】:04:44(目標:00:30)
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【振り返り】
起きて程なくして右足がつる。
痛いがなんとか座らずにリビングに行く。
作業机には絶対に座らないと思って、キッチンの椅子で対応。
日中は、何度か軽い眠気を感じるが、ノーズミントを使うほどではなく、程なくしてなくなる。
最近はこの傾向がある。
が、その一方で生き帰りの電車内での仮眠、会社の休憩中の仮眠が恐ろしく深い(これがよい現象なのかは判断付かず。寝過ごしがない限りは問題なし。)
【今日からの修正点】
就寝時の起床時間のイメージが出来てない。
これは、布団に横になったとたんに寝落ちしているから。
そこで、今日からは、布団に横になる前にするストレッチ(壁に両手をかけて足を片足ずつ行う)の後、布団に横になる前に、自分が時計になった状態をイメージして、体全体で起床したい0時30分を作ってみる、というのをして様子を見る。(枕叩きだと脳に響かないという仮説)
あと、今日はキッチンの椅子に座ったが、これも良くない。
椅子に座らずに対応するしかないというのを脳に浸透させる。
また、今日は起きたときにリビングの明かりが消えていた(息子が起きていない)が、引き続き明かりがついていた時の行動を脳に浸透させるために、日中も折に触れてその行動を反芻する。
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全裸で生活するメリット
です。
7月2日から思い立って始めた全裸生活ですが、2カ月弱がたちます。
この全裸の具体的な内容ですが、
起きる⇒キッチンで朝食の準備⇒全裸になる⇒水シャワー⇒そのまま作業
の流れです。
当初家族には秘密にするために、嫁が5時前に起きるので、4時過ぎに下を履く(上は暑いので裸)ようにしていましたが、ある時、嫁が3時台にトイレで起きてきて、全裸の私にびっくりするという事件が起きました。
が、思ったほどの反響がなかった(と思います)ので、そのまま継続しています。
この全裸での生活ですが、当初始めた一番の理由が、せっかく朝起きれたのに作業中に寝落ちするのを何とかしたい対策になるのでは?ということでした。
確かに普段と違う状態ということで軽い緊張感を脳が感じるのか、ある一定の効果は感じました。
が、はじめてから予想外の効果がありました。
それは、外気の体感です。
当然といえば当然ですね。
服を着ていないので。
ちなみに、今の時期は真夜中でも気温が高く、30度近い。
更に湿度はマックス(90%台)
できれば、エアコン使いたいのですが、光熱費の高騰もあり、何とか我慢したいと思いつけていません。
その代わり、窓を開けて作業します。
すると、外からの風を皮膚に感じる新鮮さがあるのを知りました。
大袈裟な表現ですが、待機中に自分が存在しているというような、自分を高みから感じているようなある種メタな感覚というか、不思議な感覚を感じます。
これが、なんとも心地が良い。
服をまとっていないという認識からくる開放感よりも、外気が直接肌に感じられることからくる外界とつながりみたいなものを感じます。
そこから転じて、自分の状態というか、感じ方、これも刻々と変化してるのをナチュラルに実感するという感じ。
なんとも心地よいです。
今の時期であれば、日中猛暑の中外にいて暑いと思う時も、一瞬吹く秋風を感じさせるヒヤッとする感じ、あれに近いです。
今週日曜は、毎週、家族と嫁のお母さんとで車で郊外の大型スーパーに行くのですが、開店前に行くマックで、私の全裸の話が出てしまい、お義母さんには
「ストレスから解放されたいんじゃない?」
と揶揄されてしまいましたがw
ということで、全裸生活は意図と違う効果と、やんわりと周囲からも受け入れられつつあり、これはもうやめられないなぁと思う心境です。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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