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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(水曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:353日目
【就 寝】:20:57(目標:22:50)
【起床時間】:23:43(目標:00:40)
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【振り返り】
7時間半も寝たのに、日中眠気を3回ほど感じてノーズミントでしのぐ。
やはり、睡眠時間と眠気は無関係だ。
寝る前に、布団の上で、背が伸びるストレッチと、大殿筋を柔らかくするストレッチをして、1時に起きるイメージもして横になって寝る(右側)(横になったのは胡坐だと足の痛みがあるので)。
起きたらリビングに灯りがあった。
まだ息子が起きているのでしばらく様子見すると、程なくして明かりが消えたので息子が寝たことを確信しリビングに行き時計を見る。
なんと0時前!
朝食の準備と洗面、SNSをチェック、冷水シャワーを終えてから作業に入る。この間眠気はまったくなし。
【今日からの修正点】
就寝のタイミングは一定にする。
が、息子が寝る時間に起きることを避けるため、徐々に遅い就寝にすべきではないかと思う。
ただ、今日のような結果が続けばの話。まずはしっかり起床時間を安定にする必要がある。
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正しいやり方で学ぶ
です。
オペラ歌手の車田和寿さんの動画「歌の翼に」というシリーズを最近知り、古い動画から順番に視聴しています。
以下はその感想です。
その中で、頭声の話があります。
頭声とは声を頭に響かせることで、どうしたら頭に響くかを考えてやってもダメで、まずは土台から練習しないといけない。
つまり正しい順番で練習することの大切さが紹介されていました。
その中で、誤解されやすいのが、どこに響かせるかを探しても無駄で、もともと響かせる器である体があるという理解です。
この話を聞いていて連想したのが、自己覚醒です。
今でならスマホのアラームで朝起きたい時間に起きる方が大半かと思いますが、本来人間は体内時計で起きたい時間が起きれるはず。
どうしたら、ではなく、そもそももともと起きれる能力を持っているはず。
こういった意識で起床トレーニングを自分なりに試行錯誤していけば、いずれはその本来の能力を呼び覚ますことができる、そう確信できました。
基本は大事ですね。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
何かの参考になれば幸いです。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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