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ほとんどの方が朝起きるときに 目覚まし時計、あるいはスマホの目覚ましアプリを使われてるかと思います。
でも起きれなかったり、
一旦起きてもついつい二度寝してしまったりと
今使ってるのよりももっと効果的な目が覚めやすい目覚まし時計やアプリがあるんじゃないか?
と、現状に不満というか満たされない思いを抱かれていらっしゃる方もいますよね。
そんな時に新しいアイテムを探すときの規準でよくありがちなのが、
音が大きい目覚まし
じゃないでしょうか?
これって起きれないのは音が小さいから、
という思い込みですよね。
確かに大音響なら一旦は目が覚めるかも。
でも二度寝してしまう人だとそれだけでは不十分。
だからスヌーズ機能があるものであれば完璧、のはず。
ところが結局起きた時に眠いならスヌーズ機能も消してしまいさらなる二度寝をしてしまいます。
私が最近発見したことは、起きるのは必ずしも音だけではないということ。
スマホのバイブレーション機能
あれって、周囲に音を出して迷惑をかけない状況だけでなく、バイブレーション自体にも目を覚まさせる働きがあるのを発見しました。
これ、つまりスマホを体のどこかに触れる位置に置くと、設定した時間にバイブレーションが始まると、体がすぐ反応するんです。
今の私がそれ。
音声なし、バイブレーションだけで、設定した時間にびくっと目が覚めますw
もともとは、音を出すと隣にいる嫁さんが嫌がるから。(まぁバイブでも眠りが浅い方だと気になりますが)
本来は音で起きたいなぁと思っていたのですね。
で、その時は、枕もとの体に触れない位置。
ちょっと距離がある位置。
それを、体が触れる位置。
わき腹辺りとか。
寝ている最中に無意識に人間は寝返り打つので意外と難しいのですが、
現在は、体を横にして眠りますが、寝返りを打ったら背中にスマホがのっかる位置に置いてます。
音で起きるのではなく、振動で起きる。
これちょっとしたカルチャーショックでした。
次回は、寝ているときに口が開かないようにするために私がしていることを紹介します。
日光を浴びるとメラトニンが発生して目が様るそうですが、それを自動でしてくれるアイテム発見。
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さて、昨日(月曜日)の睡眠結果です。
超短眠638日目
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本 眠:01:35-05:15(03:40)寝室 布団
仮眠1:14:37-14:42(00:05)リビング 床
仮眠2:16:40-16:45(00:05)リビング 床
仮眠3:23:00-01:30(02:30)リビング 床
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