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睡眠というといいイメージを持つのが普通ですね。
でも、水分補給もせず、体温も下がり、代謝も落ち、免疫力も下がり、身体を動かさないで長時間横になる。
これは、先入観なしで考えるなら体にとっては必ずしもいいことではない、と思っているものの、寝る時はどこかほっとしてしまう自分がいる。
ショートスリーパーにとって、安易に睡眠を良いものだと思うのは考え物だ。睡眠の勝ち自体は認めるものの、不用意にとるのは褒められたものじゃぁない。
ということで、寝るのを快く思わないようにするにはどうするか?を考察してみた。
睡眠を良いものと感じ、意識していると、どんどん睡眠を欲する自分が容易に想像できます。
そこで、睡眠に対するネガティブなイメージを敢えて持てないか考えてみました。
上記の視点とは違った切り口でです。
例えば眠っている状態とは死んでいる状態と同じではないか?
漫画 デスノートで、夜神 月が、死神のリュークに「死んだらどうなる?」と聞かれ「死は無だ。何もない」と確かいったのが非常に腑に落ちました。
で、それって寝ている時と同じじゃない?
とも思いました。
そこで、眠って起きなかったらそれは死んだも同然。それっていやじゃない?
そう思い続けることで、寝ることを手放しでいいものと思わないようになるんじゃないか?
そう思ったりします。
さて、昨日(月曜日)の睡眠結果です。
■超短眠1360日目
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本 眠:00:00-04:20(04:20)リビング
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風呂から上がって作業中に、いつの間にか床で寝落ち。起きたら真っ暗。
以前は息子が電気付けっぱなしで放置されてたけれど、今回は、ちゃんと照明を消してくれてた。これはありがたい。
が、リビングで寝落ちは良くないな。
■いびき情報(スコア 不明)
アプリ起動せず寝落ちなのでスコアは不明です。
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