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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(水曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:179日目
【就 寝】:21:11(目標:22:50)
【起床時間】:02:06(目標:00:30)
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【振り返り】
行き帰りの電車内腕寝落ちする。
昨日は夕飯なしの日&仕事が遅番で21時前に帰宅する。
帰宅後は入浴して寝室へ。いつものように壁に寄りかかって電気をつけて寝る。
が、起きたら真っ暗。かすかな起きた記憶もなし。
しまった。
時計見たらやっぱり大幅寝坊。
ショックで椅子に座って原因をあれこれ考えているうちに寝落ち。起きたら4時過ぎ。
【今日からの修正点】
壁に寄りかかりーの明かりつけっぱなしーのに身体が悪い意味で順応(どんな状況でも寝れる)してきたのか?
寝れるのは良いが、起きれなくなるのはまずい。
あるいは、寝る際の状態の変化で体が慣れる途中のアップダウン(出来たできないを繰り返しながら最終的にはできる方向に右肩上がりに向かう)なのか?
引き続き壁寄りかかりの明かりつけっぱなしを継続する。
今朝は寝坊なので朝食なし。
昨日の夕飯もなし(週一の夕飯なしの日)なので丸一日絶食。
でも今はこたえていない。
これがこたえれば体も変わるのか?身体との対話意識を高め、更なる対策がないか考えます。(何日朝食抜きになっても起きれないなら朝食は食べません)
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脳のワーキングメモリー
です。
脳のワーキングメモリーとは、東大ドクター 森田敏宏さんによれば、
頭の中でいくつかの項目をやりくりする能力のこと
これ知るまでは、
脳は思考することが得意、
と思っていました。
(どうもそうではないらしい)
頭が整理できないときは文字を紙に書くとよい(パソコンやスマホに入力するでもいい)
というのはこういうこと。
よくよく考えれば、
人にはホメオスタシス、つまり恒常性維持機能があることが知られています。
これは、意識しないとルーティンになるように行動してしまう。
確かに変化はリスク
でも変わらない、も長期目線ではリスク
リスクには良くなるリスクもある。
(投資でいうところのボラティリティ)
サラリーマンの代表とされる公務員は安定職業といいますが、私に言わせればそれほど高くないサラリーが安定的に保証される。
(めっちゃ稼げるわけではない)
ついこの間読んだ記事に、脳は一日に6万回判断する。ぼ~とする時間がないといけない。というのがありました。
これを私なりに解釈したら、
考える=視野が狭くなりメタな思考ができないので袋小路に陥る
可能性がある。
一言で表現すると、
俯瞰できない。
悩んでるときは思い浮かばないが、普通に歩いてるときや、ふろに入ろうとしたときとか、ふっと答えとかヒントがひらめくってあります。
それは、悩むことが無駄だったのではなく、
さんざん試行錯誤したことが、時間の経過とともに熟成されて、何かをきっかけに形となって閃くのだと思います
それは正しくても、必要以上に思考して負荷をかけるのは確かによくない。
あえて考えない時間をつくる、
というのもありかなと思いました。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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