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靴底のすり減り方で足の状態が分かるんですって。
「ハルメク」という雑誌の5月号に面白い記事がありました。
歩き方については、日頃から気にしていたのでこのタイトルを見たときにすぐに自分の靴の裏をチェックしてみました。
するとかかとの部分の外側がすり減っていました。
こちらがその写真です。
靴底は、均一に減るのが理想で、特定の部分だけすり減るとか、左右で非対称になってるのは歩き方が悪いとか、何らかの改善が必要という先入観があったので、ドキッとしました。
その上で、この記事のどれに該当するのかドキドキしながら見てみると、なんとこのタイプのすり減り方は「足のアーチ型が保たれ、健康な状態」でした。ほっとしましたと言うか嬉しい!
ちなみに他のパターンについても書かれてあったので紹介します
・左右非対称にすり減っている
足のアーチが崩れ、足の形が左右で異なっている。
・内側がすり減っている
足のアーチが崩れている。外反母趾の可能性がある。
・中心が減っている
アキレス腱が柔軟性を失っている。
・外側がすり減っている
アーチが盛り上がり甲高足(こうたかあし)になっている
人によっては自分の足のサイズにふっとせず、違和感を抱きながら履いてる方もあるいは選んでる方もいらっしゃるかも。
その場合、あるいは購入時にフィットしたサイズだと思っても、インソールを敷くとより自分の足にしっくりいきますよ。
こうしてタイプ別にみるとわかりやすいですね。
中心が減っているパターンというのがあるのにはびっくりしました。
さて、昨日(火曜日)の睡眠結果です。
超短眠547日目
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本 眠:02:20-04:45(02:25)寝室 布団
仮眠1:11:36-11:40(00:04)会社
仮眠2:14:36-14:40(00:04)会社
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