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こんにちわぁ。
ひでです。
1日90分睡眠に向けて日々の睡眠結果も記録中です。
睡眠時間をコントロールして減らしたいなぁ、と思ってる方は一緒に頑張りましょう。
まずは今朝(木曜日)の睡眠結果からです。
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【自己覚醒】:431日目
【就 寝】:21:13(目標:22:00)
【起床時間】:02:45(目標:01:30)
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【大きな変化】
現状維持
【続けたこと】
胡坐の後横になって寝る
【良かったこと】
昨日も日中寝落ちなし
【反省点】
寝坊
【今日どうする】
日中、すき間で1時に起きることを強く意識し、寝るときにそれは当然出来ているという状態になることを目指す
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高温と腹痛
です。
昨日、日中仕事をしていたら、休にお腹が痛くなりました。
基本胃腸は強いと自負していたので、このような腹痛を過去経験したことってあるだろうか?子どものころ?
と思ったほど。
腹痛の最中に、原因は何だろう?
癌?腎臓の何かの病気?
毎日お風呂の中で、お腹を両手の指で押しながらマッサージする、お腹ぐるぐる運動をしているのですが、それがよいかも、と思ってしばらく続けているうちに、スーと痛みがなくなりました。
痛みだしてから、病むまでだいたい2時間程度。
病んだ後は痛みは再発しませんでした。
考えられるのは「暑さ」ぐらいかな。
チャットGPT先生に聞いてみたら、そういうこともありうるとのこと。
Q:
気温の高さが腹痛に影響することはありますか?
ChatGPTA:
はい、気温の高さが腹痛に影響を与えることはあります。以下のような要因が考えられます:
脱水症状: 暑い気候では、汗をかくことによって体内の水分が失われやすくなります。脱水症状になると、消化器系の働きが低下し、腹痛を引き起こすことがあります。
熱中症: 高温の環境に長時間さらされると、熱中症になることがあります。熱中症の症状には、腹痛や吐き気、頭痛などが含まれます。
消化器系の負担: 暑い時期には、冷たい飲み物や食べ物を摂取することが増えます。これが消化器系に負担をかけ、腹痛を引き起こすことがあります。また、食中毒のリスクも高まるため、適切な食材の管理が重要です。
ストレスと疲労: 高温環境での活動は体にストレスを与え、疲労を引き起こすことがあります。これが消化器系にも影響を与え、腹痛を引き起こす可能性があります。
これらの要因を避けるために、以下の対策が有効です:
十分な水分補給: 脱水症状を防ぐために、こまめに水分を摂取することが重要です。
適切な食事管理: 暑い時期には、新鮮で安全な食材を選び、食中毒を防ぐよう心掛けることが必要です。
涼しい環境の確保: 高温環境での活動を控え、涼しい場所で過ごすようにしましょう。
休息とリラックス: 十分な休息とリラックスを取り、ストレスを軽減することが大切です。
これらの対策を取ることで、気温の高さによる腹痛を予防することができます。
ちょっと安心しました。
何かの参考になれたら幸いです。
このブログでは、私が日常で感じた中で、これは他の人の気づきや参考になるかも、と思ったことを紹介しています。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
読んでいただき感謝~~
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