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チャイコフスキーの有名なピアノ協奏曲
初めて聞いたときは、これが彼の曲だと知ってびっくりしました。
なぜなら、それまでチャイコフスキーといえば、白鳥の湖やくるみ割り人形のようなファンタジックな曲を作曲する人だとばかり思っていたからです。
今では、彼が、交響曲悲愴などの曲も作った人だというのはわかっているので、バレエ曲や組曲は彼のレパートリーのほんの一部というのも当たり前のように受け止めていますが。
でも、このピアノ協奏曲第一番が、一人の男性のために作曲されたとラジオで聞いて久々にびっくりしました。
改めて、彼のマイノリティーな素の一面を思い知らされたエピソード。
この名曲も、最初に聞かせた世界的ピアニストには酷評されたことで有名ですね。
人の評価ってあてにしちゃだめだし、気にする必要もないなぁ。
いろいろ勉強させられる曲でもあります。
リヒテルとカラヤンの名演奏
何度でも飽きません。
さて、昨日(日曜日)の睡眠結果です。
超短眠546日目
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本 眠:00:30-06:00(05:30)寝室 布団
仮眠1:08:30-11:00(02:30)リビング 床
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